いよいよオープン間近!「滞在型アウトドア施設・森と蔵 in 桜川市」
2023年、茨城県桜川市に新しいスタイルの滞在型アウトドア施設「森と蔵」が誕生します。この施設の魅力は、ドイツ式の市民農園システムであるクラインガルテンを導入している点です。自然に囲まれた環境で、リラックスしながらもアクティブなライフスタイルを楽しむことができます。
公式サイトが公開されました
この度、公式サイト
森と蔵 がオープンし、施設の詳細や開発の進捗状況などが発信される予定です。サイトを通じて、様々なアクティビティやクラウドファンディングの情報などを確認できますので、訪れてみてください。
入居者の先行募集を開始
現在、建設中の「森と蔵」において、核心的な魅力の一つである入居者の先行募集が始まりました。2023年の3月から入居が可能になる見通しで、詳細は公式サイトの概要ページで確認が可能です。宿泊施設としての利用や期間滞在についても整備が進められているとのことです。
問い合わせは、電話またはメールでの問い合わせが可能で、見学希望の方もお気軽にお問い合わせを!
自然と憩いの空間「森と蔵」の特長
「森と蔵 in 桜川市」は、環境との調和をテーマにした複合的な施設内容に期待が寄せられています。施設内には8棟の西洋式住居を建設し、その周辺には農園が併設される計画です。入居者は自らの手で育てた作物を楽しむこともでき、まさに生活の一部として自然と触れ合うことができます。
また、住居棟の近くにはテナントスペースやコミュニティエリアが設けられ、様々なアクティビティを楽しむことができる設計となっています。二地域居住ワーケーションにも適した空間で、新しいライフスタイルを提案します。
ロゴデザインのコンセプト
施設のロゴは「原点回帰」をテーマに、自然と調和するデザインが施されています。折り紙のような三角形は、「M」と「K」の文字を組み合わせた形で、森のグリーンを基調としたカラーリングが特徴的です。シンプルながらも視認しやすいデザインは、訪れる全ての人に自然と心のつながりを感じさせます。
記号は3つのバリエーションで表現されており、それぞれ昼、夕暮れ、夜を象徴しています。時間の移り変わりをデザインに取り入れることで、訪れる人々が感じることのできる多様な体験を表現しています。
地元企業の紹介
この素晴らしいプロジェクトは、グランドデザイン株式会社が運営しています。彼らは住宅建設やリノベーション事業を行い、地域の価値向上に貢献しています。また、株式会社ヴァリも関与しており、クリエイティブな発想と地方創生を推進する事業を展開しています。
お問い合わせ先
何か質問がある方は、以下の連絡先を利用してください。
桜川市の新しい自然体験を楽しむための「森と蔵」に、ぜひご期待ください。