角川映画音楽祭での野村宏伸の歌唱に迫る
2026年8月9日、東京のBunkamuraオーチャードホールで行われる「角川映画音楽祭〜テーマ曲・挿入歌コンサート〜」では、俳優で声優の野村宏伸が特別な歌唱を披露します。彼がアニメ映画『ボビーに首ったけ』で歌った挿入歌「ボビーにRock’n Roll」を、本人の力強い声で楽しめる貴重な機会です。
豪華な出演者陣
このコンサートには、豪華なラインナップが揃っています。小室哲哉、松本隆、南佳孝、そしてマリーンなど、多くのアーティストや声優が集まる中で、野村は特に注目の存在です。彼は、1984年に俳優デビューし、1986年には映画『キャバレー』で初主演を果たしました。また1985年には、アニメ映画『ボビーに首ったけ』で主人公の声を担当し、この際に歌唱した楽曲が「ボビーにRock’n Roll」です。
思い出深い楽曲
「ボビーにRock’n Roll」は、作詞を松本隆、作曲を南佳孝、編曲を大村雅朗が手がけた曲で、野村にとっては特別な思い出がある楽曲です。彼は「松田聖子さんのファンだったので、松本隆さんに歌詞を書いていただけたというのは感慨深い」と語り、松本の言葉の世界に対する思いを明かしました。彼は自らの歌唱を通じて、青春の恋愛や失恋の感情を、当時の等身大の気持ちで表現していました。
声優としての経験
アニメーション映画「ボビーに首ったけ」との関わりについて、野村は「画に対して声を入れるのは難しかったが、良い経験だった」と振り返りました。軽やかな声で若さを感じさせながらも、今回の歌唱では「いい感じで歌える」と自信を見せました。この成長も、長いキャリアの中で経験を積んだおかげでしょう。
初対面の松本隆と
さらに興味深いのは、今回のコンサートで松本隆と初めて対面することができた点です。彼は「実際にお会いするのは緊張しますが、尊敬すべき方なので嬉しいです」と語りました。新たな出会いが、彼の心にどんな影響を与えるのか、目が離せません。
当日への期待
「あの時代を振り返る懐かしさ」を感じながら、「ボビーにRock’n Roll」を歌い上げることになり、観客にもその思いを伝えたいと願っています。あの頃の情熱が再び沸き上がる瞬間を、共に体験できる特別な一夜です。
角川映画の歴史を祝うこのコンサート、ぜひ参加してその感動を楽しんでいただきたいです。
公演概要
- - 公演日: 2026年8月9日(日)
- - 開場: 16:45
- - 開演: 17:30
- - 会場: Bunkamuraオーチャードホール
出演者
チケット情報: 全席指定15,000円(税込)、U-22チケット5,000円(税込)など、各種チケットが用意されています。未就学児の入場はできませんので、お子様連れの方はご注意ください。
この一夜限りの特別な音楽イベントをぜひお見逃しなく!