コーチとBrain Deadが新たな創造の世界を発表
コーチは、ロサンゼルス発のカルチャーライフスタイルブランドであるBrain Deadとのコラボレーション、
「Coach | Brain Dead カプセルコレクション」のグローバルローンチを発表しました。この特別なコレクションは、2023年5月30日からコーチの直営店および公式オンラインストアにて発売されます。
本コレクションは、ニューヨークのミートパッキング・ディストリクトにて行われた没入型テーマパークをコンセプトにしたイベントの中で、サプライズのフラッシュランウェイショーとともに初披露されました。
コレクションの魅力
新しいコレクションは、レディ・トゥ・ウェア、レザーグッズ、フットウェア、アクセサリーから構成されています。これらは東京のストリートスタイルや、収集性のあるスーベニア文化、さらには架空の遊園地のアイテムからインスパイアを受けています。コーチのクリエイティブ・ディレクターであるスチュアート・ヴィヴァースとBrain Deadの共同創業者カイル・ングは、70年代のシルエットを90年代の視点で再構成し、ノスタルジーと遊び心、個性を融合させています。
「私はスチュアートとコーチの個性へのコミットメントに強い影響を受けています。美しい経年変化を遂げたレザーバッグや、それを飾るチャームが特に魅力的です」とカイル・ングは語っています。「このコラボでは、私たちのブランドとコーチの本質が見事に表現されています。Brain Deadは自己表現を大切にするブランドであり、文化をファッションよりも先に重視しています。」
ヴィヴァースもまた、このコラボレーションによって一つの架空の世界を作り上げられることに興奮していると明かします。「私たちは、架空の遊園地のアイテム—例えばマスコットやスーベニア、さらにはそれらを収集しカスタマイズするファンというアイデアに夢中になりました。」
個性が生きるデザイン
コレクションの中で特筆すべきは、その重ね着や直感的なスタイリングが特徴的なレディ・トゥ・ウェアです。時間をかけてカスタマイズされ、着込まれてきたようなデザインが魅力です。クロシェチャームやパッチ、ピンを取り入れた洋服やアクセサリーは、全体に個性と愛着を与えています。刺繍入りのバイアスカット・ギンガムドレスやスカート、コットンのベビードールドレス、プリーツのプラッドスカートには、チャームやチェーンが添えられ、ヴィンテージスポーツウェアや東京ストリートの要素も感じられます。
レザーグッズに関しては、カスタマイズとコレクタビリティが際立っています。特にコーチのアイコンバッグ「Tabby(タビー)」には、クロシェチャームやエンボス加工のマスコットパッチが装飾され、ピンク、パープル、鮮やかなグリーンのジャカードバッグも登場します。各モデルに搭載された、大胆なグラフィックには、コレクションから生まれたマスコットキャラクターの影響が表れています。
驚きのランウェイショー
記憶に残る瞬間として、このコレクションはフラッシュランウェイショーを通じて初公開されました。来場者は途中で道を空けられ、モデルたちがコレクションから14ルックを披露しました。たった80秒間のランウェイは、即興性とエネルギー溢れる演出で、従来のラグジュアリーファッションショーとは一線を画しています。
コーチは1941年にニューヨークで設立されたグローバルファッションブランドであり、スチュアート・ヴィヴァースのビジョンに基づき、誰もが自分らしくいられる美しく永続的なものづくりを行っています。コーチはタペストリー・インクが所有するブランドの一つで、ニューヨーク証券取引所ではティッカーシンボルTPRとして上場されています。