FC今治高校の挑戦
2026-07-27 10:24:16

FC今治高等学校里山校、南アフリカ・ラオスへの海外研修を実施し成長の集大成を遂げる

FC今治高等学校里山校の挑戦



FC今治高等学校里山校の1期生が、南アフリカとラオスを訪れた海外研修を無事に終え、成長の集大成を遂げました。この取り組みは、生徒自身が行き先やテーマを決定し、主体性を育む実践型教育の一環として実施されました。

教育の新しいステージ



タイガーモブ株式会社が設計・運営を担当し、生徒たちは3日間・9コマの企画決定ワークショップを通じて、現地で何を学び、どう成長するかを自分たちで決めました。具体的には南アフリカ・ケープタウンとラオスに分かれ、異文化交流を通じて多くの実体験を得る機会となりました。

このプログラムは、ただ「与えられる修学旅行」ではなく、生徒自身がプレイヤーとなることを重視しています。行先を大人に決められず、自らの意思で選ぶことが、次世代のリーダーたちを育成する鍵となるのです。

背景: 大人の決定が生徒の関心を奪う



国内の多くの海外研修は、大人たちが決定したプランに生徒が参加する形を取っています。そのため、「なぜこの旅が重要なのか」という意義を生徒自身が感じることが難しいという課題がありました。FC今治高等学校里山校は、主体性を重視し、自らの選択を通じて人間的成長を促す新たな教育モデルを追求しています。

さらに、このプログラムでは予算や安全などの制約条件を生徒に開示し、実際の制約の中での意思決定を行うことで、主体性を学ぶ重要な経験とします。これにより生徒たちは、自己の成長に責任を持つ機会を得るのです。

海外研修の内容



南アフリカ・ケープタウンコース



南アフリカのケープタウンでは、クリサリス・アカデミーでの交流や、地域社会との関わりを通じて「生き抜く力」を育みました。現地の若者と自立支援に取り組みながら、文化の違いを理解し、仲間としてつながる貴重な体験がありました。また、ディストリクト・シックス博物館やテーブルマウンテンなどを訪れ、南アフリカの歴史にも触れました。

ラオスコース



ラオスでは、現地高校生と交流しながら、文化を超えた友好を築くことを目指しました。「ボーペンニャン」という精神を学び、地元の村でのホームステイを通じて、生活の基盤となる幸せの本質を探求しました。そこでの経験を通じて、自らの常識を問い直す機会となりました。

学びの循環



このプログラムは、事前研修から現地研修、事後に至るまで一貫した学びの循環を重視しています。帰国後は、今回の体験で得た知識やスキルを地元の今治に還元することが重要な課題とされています。このようにして生徒たちは、世界での体験を地域社会に結びつけ、実践的な学びを深めていくのです。

未来に向けたコミットメント



「未知の力で、人生を動かす」がミッションのタイガーモブは、今後もこのような実践型教育を通じて、若者たちの可能性を広げていくことに全力を尽くします。今回の研修は、単なる教育を超えた大きな挑戦であり、未来を担うリーダーたちを育成するための第一歩となりました。

まとめ



FC今治高等学校里山校の1期生が経験したこの海外研修は、単なる修学旅行にとどまらず、自己成長や人間関係の構築、問題解決能力を養うための重要な実践の場となりました。生徒一人ひとりの心に根付いた学びが、今後の人生に豊かに影響を与えることでしょう。


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会社情報

会社名
タイガーモブ株式会社
住所
東京都渋谷区神山町5-20ZINE YOYOGI-KOEN 1B
電話番号
050-1751-2037

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