ジャパントラベルアワード2027
2026-08-19 15:26:17

ジャパントラベルアワード2027のファイナリストが決定!観光が生み出す新しい価値とは?

ジャパントラベルアワード2027: 新たな観光の可能性



この度、グローバルな視点で観光を評価する「ジャパントラベルアワード2027」の一次審査を終え、過去最多となる293件のエントリーから、17の地域や企業がファイナリストに選出されました。このアワードは、2021年の創設以来「観光からより良い社会をつくる」ことを目指し、多様な視点で日本各地の魅力を発見・発信しています。

コンセプトと成長



「ジャパントラベルアワード」は、観光を通じて地域の社会的価値を高める取り組みとして、毎年注目を集めています。2021年の初年度には80件の応募だったものが、年々解を増し、2027年には293件に至りました。この成長は、観光業界のニーズの変化や、多様な旅行者の視点を反映したものです。加えて、インバウンドやサステナビリティ、アクセシビリティといった新たな視点が、2016年からの新しいエントリーの焦点となっています。

今年のファイナリストの特徴



2027年のファイナリストには、特に以下の3つの特徴が見受けられます。

1. 文化や地域の継承:後継者不足に直面する伝統工芸や地域文化への取り組みが増加しており、観光を通じてこれらを未来へつなぐ実践が多く見られました。

2. 当事者がガイドを務める体験:職人や地元の人が直接ガイドを務める体験が増え、旅行者は「見る」だけではなく「対話する」体験を重視しています。

3. インクルーシブな取り組み:多様なニーズに応えるだけでなく、旅行者と地域住民の両方にとって価値のある体験の提供が強調されています。

17のファイナリストたち



ファイナリストとして選ばれた17の地域や企業の中から、特に注目すべきものをご紹介します:

  • - ホヌホヌダイバーズ(沖縄県): バリアフリー対応のダイビングツアーを提供し、障害の有無に関わらず沖縄の海を楽しむ機会を届けています。

  • - でぃーぷまりん(大分県): 小さな島の生活を体験できる宿泊プランを提供し、地域の風土や文化に浸ることができます。

  • - INNER JAPAN(大阪府): 伝統的な染色技術を学べるワークショップを通じて、外国人旅行者との文化交流を促進しています。

  • - Japan Sign Travel(東京都): 手話を用いた旅行サービスを通じて、ろう者が当たり前に旅を楽しめる社会の実現を目指しています。

最終審査と今後の展望



今後、このファイナリストたちは8月から10月にかけて行われる現地審査を経て、2027年に訪れるべき「感動地」として選出されます。審査委員長の本郷アリー氏は、実際に地域を訪れ、住民との対話や取り組みを直接知ることで、観光が社会に与える影響を深く理解することを目指しています。

「観光には、社会の未来を変える力がある」という信念のもと、ジャパントラベルアワード2027は、観光業界の新たな価値を提案していきます。ぜひ、今後の発表にご注目ください。


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会社情報

会社名
株式会社しいたけクリエイティブ
住所
東京都品川区東五反田2-5-2THE CASK GOTANDA 904
電話番号
03-4362-6074

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