ナインアワーズが描く新たな眠りの価値
株式会社ナインアワーズは、東京・千代田区に本社を置く先進的なスリープテック企業です。2023年2月18日より、企業理念や事業内容をより分かりやすく表現するための新たなロゴを発表しました。このロゴ刷新は、ナインアワーズのスリープテック事業へのコミットメントを象徴しています。
スリープテック事業の展望
ナインアワーズは、カプセルホテルを核とする宿泊事業と、2021年にスタートした「9h sleep checkup」という睡眠解析サービスを通じて、デザイン性と機能性を兼ね備えた新しい宿泊体験を提供しています。今後、医療機関や大学との連携を深め、スリープテックがもたらす新たな価値を社会に還元することを目指しています。具体的には、収集した睡眠データを基に、疾病リスクの早期発見や生活改善プログラムを展開し、より健康的で持続可能な社会を実現していきます。
新ロゴのデザイン背景
新しいロゴは、プロダクトデザイナーの柴田文江氏のクリエイティブディレクションにより、アートディレクターの山野英之氏が手掛けました。このデザインは、ナインアワーズが重視する「睡眠」と「データ」の二つの要素を表現しています。270度の円弧は、スリープテック事業と宿泊提供の一体感を強調し、大学や医療機関などとの協働の象徴としてスラッシュが用いられています。こうして作り出された「9」は、同社が提唱する眠りの価値をあらわしています。
宿泊とデータをつなぎ、眠りの価値を高める
ナインアワーズは、宿泊を通じて得られるデータを分析することで、一人ひとりの睡眠の質を向上させるためのプラットフォームを築いています。宿泊客は、カプセルユニットに設置された非接触センサーによって自らの睡眠を評価し、そのデータを活用して生活に活かすことが可能です。このように、ナインアワーズは単なる宿泊施設ではなく、健康を促進するための“睡眠インフラ”としての役割を担っています。
ウェルビーイングの拡大へ
ナインアワーズの目指すところは、個人のウェルビーイングをサポートしつつ、社会全体の健康づくりに貢献することです。「Sleep, by Design」のステートメントに示されるように、ナインアワーズは科学やデザインの力を駆使して、眠りの時間の価値を最大化し、より健やかな未来を築くための挑戦を続けています。カプセルホテルで過ごすひとときが、あなたの健康を守る新たな手段となるのです。
近未来の展望
ナインアワーズは、今後国内外のパートナーと連携しながら新たなスリープテックモデルを実現していく考えです。都市生活者が求める質の高い睡眠を提供しつつ、「泊まる・測る・整える」というプロセスを通じて、個人の健康はもちろん、社会全体への貢献にも力を入れていくことでしょう。新生ナインアワーズの挑戦から目が離せません。私たちの生活に新しい価値をもたらす存在となることを期待しています。