懐かしの佐賀展
2026-01-02 17:20:23

田中むねよしが描く懐かしの佐賀の風景、水彩画展開催

新たな懐かしさを届ける「佐賀の昭和レトロ」



2026年の1月3日から7日まで、佐賀玉屋の南館7階催場にて「田中むねよし水彩画展〜失われた佐賀の景色〜」が開催されます。この展示会では、佐賀出身の人気漫画家田中むねよし氏による約30点の水彩画が披露され、同時に図録やカレンダー、ポストカードなどの販売も行われます。

昭和の温かみある日常を描く



田中むねよし氏の作品は、昭和の家庭が持つ温かみやノスタルジックな風景を描いています。多くの方々が子供の頃に見た光景が、田中氏の絵を通して鮮やかに蘇ります。展示される作品には、親しみやすいタッチで描かれた「色褪せない昭和の佐賀」がテーマになっています。

作品の舞台、佐賀の街



作品の中には、佐賀市民に長年愛された「お堀のボート」や、賑わいを見せていた「中央大通りのアーケード」など、昭和の佐賀を象徴する場所が描かれています。「お堀のボート」は、1977年の春に駐車場になるまで、多くの市民に親しまれていました。このボート乗り場は、1998年に閉鎖されましたが、田中氏の絵によってその思い出が再び取り上げられます。

また、「中央大通り」は、当時の賑わいを感じさせる空間で、1964年の開業以来、地域の人々の生活の一部でした。このアーケードも老朽化のために1986年に撤去されたものの、今でも多くの人々の心に残っています。

時代を超えて語りかける作品たち



田中氏は、その作品を通じて、時代が移り変わっても変わらない“佐賀”の良さを伝えようとしています。「東佐賀駅の跨道橋」や「片田江の歩道橋」、「旧佐賀県警本部」など、かつての名所を懐かしむ作品も多く、「佐賀駅の夕景」では、昭和の空気感を感じることができます。夕暮れ時の駅の景色は、子供時代の思い出を呼び起こすことでしょう。

さらに、作品の中には「佐賀駅1956年(昭和31年)」や「佐賀駅1975年(昭和50年)」といった特定の年をテーマにしたものもあり、その時代の文化や生活が感じられる貴重な資料となっています。特に、1956年の作品には、昭和の代表的な建物や、グリコの広告塔などが描かれ、訪れる人々に時代の移り変わりを実感させます。

展示の詳細



展示【あの日のこと 田中むねよし水彩画展 〜失われた佐賀の景色〜】の開催概要は以下の通りです。
  • - 日時:2026年1月3日(土)〜2026年1月7日(水)(最終日は午後5時閉場)
  • - 場所:佐賀玉屋 南館7階催場
  • - 入場:無料
  • - 住所:〒840-8580 佐賀県佐賀市中の小路2-5
  • - 電話:0952-24-1151

この貴重な水彩画展を見逃さず、田中むねよし氏の描く佐賀の風景に触れてみてください。懐かしい日々を思い起こし、今の佐賀を再考する良い機会になるでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社 佐賀玉屋
住所
佐賀県佐賀市中の小路2番5号
電話番号
0952-24-1151

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