空想の世界が詰まったレターブックがついに発売
2025年11月21日、新たに登場する『空想街雑貨店 100枚レターブック』は、アーティストの西村典子とデザイナーの西村祐紀による姉妹ユニットが手がけた、心温まる雑貨の数々を楽しむことができる素晴らしい作品です。
空想街雑貨店とは
空想街雑貨店は、2016年に東京で設立された雑貨ブランドで、「空想の街」をテーマにした作品を提供しています。主に温かみのある水彩画を用いた商品を展開し、スマホケースやカレンダーなど、日常生活を特別にするアイテムを制作しています。オンラインショップからスタートし、2022年には東京・吉祥寺に実店舗もオープンしました。
レターブックの魅力
『100枚レターブック』では、「空の街」、「夜の街」、「海の街」、「森の街」といった異なるテーマを持つ紙が100枚収められています。それぞれの紙は、手紙やデコレーション、ラッピングといった多様なシーンでの利用に最適です。日常の中での小さな物語を彩り、あなたの暮らしをちょっと特別なものにしてくれます。
キャンペーン情報
さらに、11月21日から12月4日までの期間に、SNSキャンペーンも行われます。参加することで、抽選で素敵なプレゼントが手に入るチャンスがあります。詳しい情報は公式サイトをご覧ください。
購入情報
『空想街雑貨店 100枚レターブック』は、A5判のソフトカバーで、216ページにわたり、鮮やかなフルカラーで印刷されています。また、定価は2,100円(税別)です。この本は、日常の中で気軽に使えるアイテムでありながら、アートを感じさせる特別な存在です。
まとめ
『空想街雑貨店 100枚レターブック』は、単なる文房具以上のものです。それは、空想の世界を旅するような感覚を味わわせてくれる、心を躍らせる一冊です。手紙を書くことや、デコレーションを楽しむことが一層楽しくなるこのレターブックを、ぜひ手に取ってみてください。そして、あなた自身の「空想の物語」を作り上げていきましょう。
詳細・購入は【こちら】(https://pie.co.jp/book/i/6018/)。