新時代の林業
2026-06-12 11:53:26

森林経営計画を自動生成するmapryマップで新時代の林業へ

進化する林業のカタチ



株式会社マプリィは、兵庫県丹波市に本社を置く企業で、新たにAIプラットフォーム「mapry AI」構想を打ち出しました。この構想は、現場を可視化し、デジタルとフィジカルの作業を自動化することで、自然と共生する社会を実現することを目指しています。第一弾のサービスとして、森林経営計画を自動生成する「mapryマップ」を本日より提供開始しました。このサービスは、すでにmapryの有料アカウントを契約しているお客様には、追加費用なしで利用できます。

画期的なAIプラットフォーム


「mapry AI」は、マルチエージェント基盤を用いて自然共生を図ることを目的としています。このプラットフォームは、今後も多様なサービスを展開していく予定です。具体的なリリース予定は以下の通りです:
1. mapryマップ:森林施業・経営計画の自動化
2. mapry 水:SBTN / SON対応など
3. mapry AI:マルチエージェント基盤の本格提供
4. mapry M3:自律型の草刈り・下刈り・測量計測の電動クローラー
5. mapry 木材:木材プラットフォーム

現場の課題を解決


これまで、森林資源量を正確に把握し、経営計画を立てる作業は、現場の担当者に過大な負担がかかるものでした。手測量や調査には数週間から数ヶ月の時間がかかり、複雑な計画書作成に伴う工数も膨大でした。また、境界不明や不在地主の状況下では、立木の状態や収益予測を適切に説明する手段も不足していました。

「mapryマップ」は、これらの課題を根本から解決するために開発されました。高度なGIS操作スキルがなくても、チャット機能を通じて迅速に精緻な計画を作成することができます。

「mapryマップ」の機能


「mapryマップ」は、林業のデジタル変革を促進し、自然環境の保全と持続可能な利用を両立させる支援を行います。特に森林経営計画策定機能について、その流れを詳しく見てみましょう。

森林経営計画の策定フロー


  • - STEP 1:AIチャットで開始
  • - STEP 2:エリアを指定
  • - STEP 3:施業計画の草案作成
  • - STEP 4:計画のアップデート
  • - STEP 5:GISへの自動保存
  • - STEP 6:計画書の出力

特徴


1. 地域・樹種特化型解析モデル:スギやヒノキなど、地域特性に基づく独自モデルを搭載し、資源量算出からCO2吸収量まで対応します。
2. 地上データとの連携:地上計測データを取り込むことで、推計精度を向上し、実態に即した計画が実現できます。
3. トレーサビリティの強化:計算の根拠情報により、第三者検証や補助金申請時に役立つ情報が自動的に記録されます。

今後の展望


「mapryマップ」に続く新機能や応用アプリケーションの開発も予定しており、他の業界への展開も視野に入れています。自律走行型クローラーや自律飛行ドローンとの連携により、さらなる業務自動化を実現する見込みです。

お問い合わせ


詳細やお申し込みについては、マプリィの公式ウェブサイトを訪れてください。マプリィは測量や林業、防災、農業に役立つソリューションを幅広く提供しています。


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会社情報

会社名
株式会社マプリィ
住所
丹波市春日町多田165番地
電話番号
0795-86-7515

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