テクミラグループの中核企業であるテクミラホールディングス株式会社(東京都千代田区, 代表取締役:池田昌史)は、その傘下にあたる株式会社Wellmiraとネオス株式会社が、経済産業省及び日本健康会議が共同で進める「健康経営優良法人認定制度」で『健康経営優良法人2026』に認定されたことを発表しました。
Wellmiraは中小規模法人部門で通算6回目、ネオスは大規模法人部門においても同じく通算6回目の認定となります。この認定は、企業が従業員の健康維持や増進に向けた取り組みを行っていることの証とされ、今後の発展に期待が寄せられています。
Wellmiraの取り組み
Wellmiraは、ヘルステック企業として社員が健康を維持するための環境づくりに重きを置いています。「行動変容=かわる」という3つのアプローチを掲げ、従業員がより健康的なライフスタイルを実現できるようサポートしています。
「自分がかわる」
個々の従業員が自身のヘルスリテラシーを高めることで、健康で生き生きと働く自分を目指します。
「みんなとかわる」
健康変化の輪を広げ、自分だけでなく周囲の人々も健康的な生活に変わるよう働きかけます。
「専門家と一緒にかわる」
専門家の助けを借りて、個々が持つ「健康になる力」を引き出すことに焦点を当てています。
主な施策
1.
肩こり・眼精疲労解消プログラム
従業員の健康課題である肩こりや眼精疲労を解消するための施策を実施しました。プロのトレーナーによる講習会を開催し、効果的なストレッチ方法を学びました。さらに、AI健康アプリ『カロママ プラス』を用いた健康行動の促進イベントを開催し、施策終了後には60%以上の従業員が身体を動かす機会が増えたと回答しています。今後は2026年までに、身体を動かす習慣化に向け、80%以上の従業員を目指す計画です。
2.
ヘルスリテラシーの向上
健康経営支援サービスとして、オンデマンドで視聴可能な健康セミナー動画を提供。社員はいつでも専門家の知識を吸収できます。
3.
栄養相談窓口の設置
オンラインで栄養士に相談できる『食Desk』を導入し、健康的な食生活への悩みを相談できます。
4.
職場環境の整備
身体の負担を軽減するためにバランススツールを導入し、柔軟な働き方を実現するためにリモートワークを推奨しています。
ネオスの健康経営方針
ネオス株式会社も同様に「社員の健康が企業の基盤」という認識のもと、健康経営を推進しています。社長が健康経営責任者となり、プロジェクトチームを編成して施策を実施しています。
目標指標
2020年度の健康診断データ分析から、肥満者や運動習慣に課題を持つ従業員が多いと判明したため、適正体重維持者率や運動習慣者比率等を指標に設定しています。また、社員のワークライフバランスを改善するため、平均残業時間や有給取得率等も重要な指標として位置付けています。
主な施策
歩数計アプリ「RenoBody」を利用したウォーキング大会を実施し、社員の運動習慣を促進。参加者の約70%が意識して歩くようになったと回答しています。
メンタルヘルスや女性の健康管理をテーマにしたセミナーを開催し、健康診断の受診促進や職場環境の改善に努めています。
今後ともテクミラグループは、社員の健康維持を支援するとともに、創業から展開しているヘルスケア事業を通じて、より健やかな社会の実現に寄与し続けます。
企業情報
- 所在地: 東京都千代田区
- 上場市場: 東京証券取引所 スタンダード市場
- 証券コード: 3627
- URL:
テクミラホールディングス
- 所在地: 東京都千代田区
- URL:
Wellmira
- 所在地: 東京都千代田区
- URL:
ネオス