「ぴよログ」が自治体情報と連携し、子育て支援を強化
育児記録アプリ「ぴよログ」が、国が整備した「子育て支援制度レジストリ」との連携を開始し、全国各地の自治体が提供する子育て支援制度情報をアプリ内で順次提供しています。これは、子育て世帯が必要な情報を「最適なタイミング」で受け取ることができる環境作りを目指したもので、申請を忘れたり必要な支援を知らなかったりするという課題を解消することを目指しています。
多様化する支援制度の課題
近年、子育て支援制度は多様化していますが、その情報や手続きは各自治体によって大きく異なります。これにより、保護者自身が情報を調査する負担が増加し、給付金の受け取り漏れや健康診断の受診忘れが多く発生している現状があります。この課題解消に向けて、国は「必要な情報を最適に届ける仕組み」として子育て支援制度レジストリを整備。さらには、民間の育児アプリとの連携を進めています。
連携の具体的なポイント
1. レジストリ経由の情報取得
「子育て支援制度レジストリ」は、全国の自治体が提供する制度情報を構造化したデータベースです。このデータベースから、制度の正式な名称や対象者、申請方法、必要書類、実施期間などを統一されたフォーマットで取得できます。
2. アプリへの情報通知
「ぴよログ」では、このレジストリから得た情報を元に、ユーザーの育児状況(例えば、子どもの月齢や居住地など)に応じて、次のような子育て支援制度に関する情報を適切なタイミングで通知します。
- - 健康診断(健診情報)
- - 各種給付金
- - 相談窓口の案内
- - サービス利用に関する情報
これにより、育児に関する重要な情報を受け取ることができ、必要な支援を適切に活用できるようになります。
「ぴよログ」について
「ぴよログ」は、夫婦で簡単に育児記録を共有できるアプリであり、乳幼児期の育児をサポートすることを目指しています。その使いやすいユーザーインターフェース(UI)と多様な機能が評価され、これまでに累計500万ダウンロードを達成しています。
今後も、育児のパートナーとして、子育てをより便利で安心できるものにするためにサービスを継続的に提供していく方針です。
所在地は愛知県半田市広小路町155-3 クラシティ2Fにあり、代表者は榊原洋平です。公式サイトは
こちら から確認できます。