GBP新型切替盤
2026-06-26 08:23:34

GBPが産業用蓄電池向け新型切替盤を販売開始!

GBPが新たに産業用蓄電池システム向けの切替盤を発売



GBP株式会社(東京・港区)は、産業用蓄電池システム向けの「低圧系統連系・自立運転切替盤」の販売を開始しました。この切替盤は、普段は系統に連系し、停電時には自立運転に切り替えるための重要な装置です。

停電時の給電ニーズの高まり



近年、工場や商業施設などでのBCP(事業継続計画)対策が進む中で、再生可能エネルギーの代表格、太陽光発電の活用を図るため多くの企業が産業用蓄電池システムの導入を検討しています。しかし、蓄電池から特定の負荷に給電するためには、PCS(パワーコンディショナー)、蓄電池、変圧器、負荷の条件を考慮したカスタマイズが不可欠となります。特に、システム側と負荷側の電圧条件、三相動力負荷や単相重要負荷への給電構成に対する細かな調整が求められます。

GBPの切替盤の特徴



GBPが新たに販売を始めた「低圧系統連系・自立運転切替盤」は、まず停電を検知した際に、自動的に系統側を遮断し、蓄電池とPCSでの運転に切り替わります。復電時には、自動復帰とせずに、手動で系統連系運転に戻すという設計です。このように安全性と運用の柔軟性を兼ね備えています。

幅広い対応能力



この切替盤は、様々な条件に合わせてカスタマイズが可能です。例えば、PCS側の接続電圧はAC380V、440V、420Vに対応しており、それに応じた三相或いは単相負荷に対応する仕様を選ぶことができます。また、定格出力容量は50kVAから250kVAまで用意され、顧客のニーズに応じて降圧変圧器、スコット変圧器の容量を選定することも可能です。

特殊な設置条件にも対応



GBPの切替盤は消防法に遵守した設計がされ、屋外での設置にも耐えられる設計が特徴です。保護等級はIP44以上とし、塩害環境に強い耐塩害仕様も選択可能です。これは特に館岸部での使用を考えた場合に大きな利点になります。

カスタマイズ可能項目



GBPの切替盤は、以下のようなカスタマイズが可能です:
  • - 提供するPCSの型式と出力条件に基づいた設計
  • - 定格出力容量の選定
  • - PCS側と負荷側の電圧の構成
  • - 降圧変圧器やスコット変圧器の容量
  • - 三相・単相負荷への給電構成
  • - 塩害環境への対応

このように多様なニーズに応じたカスタマイズにより、産業用蓄電池システムの性能を最大限に引き出せるように設計されています。今後のGBPの展開が期待されます。

詳しくはこちらをご覧ください。


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会社情報

会社名
GBP株式会社
住所
東京都千代田区神田須田町2-23-1 天翔オフィス 310室
電話番号
03-5244-4839

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