嘉悦大学女子バレーボール部、新監督の就任
嘉悦大学が新たに1部昇格を目指して、元日本代表の選手である原秀治氏を監督として迎えることを発表しました。この新たな体制がどのようにチームを変えていくのか、注目です。
原秀治氏のプロフィールと役割
原秀治氏は1965年に鹿児島県で生まれ、鹿児島商業高等学校を卒業後、1983年に専売広島バレー部(現在の広島サンダーズ)に入部しました。選手時代は1988年のソウルオリンピックなど、多くの国際大会に日本代表として出場し、経験を積んできました。
引退後はJTサンダーズや広島オイラーズ、信州ブリリアントアリーズの監督を歴任しており、指導者としてのキャリアも豊富です。2026年1月から嘉悦大学女子バレーボール部の監督に就任することになり、彼の経験がチームにどのように活かされるのかが期待されます。
就任にあたってのコメント
原氏は、「嘉悦大学のチームを指導できることに感謝しています。これから2部から1部昇格を目指すために、選手が自ら成長し、協力して取り組む環境を整えることが重要です。私自身は未熟さもありますが、チームのために貢献したい」とコメントしています。選手たちと共に高め合い、愛されるチーム作りを目指す姿勢が伺えます。
嘉悦大学女子バレーボール部の歴史
このチームは1967年に創設され、以来数々の大会で好成績を収めています。「秩父宮妃賜杯全日本バレーボール大学女子選手権大会」では6度の優勝を果たし、その実績から数多くの選手が日本代表やSV・Vリーグへと進出しています。バレーボール界における嘉悦大学の存在感は大きいです。
学校の沿革と教育理念
嘉悦大学は、1903年に日本初の女子商業学校として創立され、時代の先を行く実学教育を展開してきました。120年以上にわたり、多くの有能な人材を育成してきた歴史があります。特に日本初の女性公認会計士を輩出したことでも知られています。現在もその伝統を大切にしながら、多様な分野での人才育成に力を注いでいます。
チームの今後の展望
原監督の就任により、嘉悦大学女子バレーボール部は新たなスタートを切ります。1部昇格を果たすためには、多くの挑戦が待ち受けていますが、それを乗り越えることでチームはさらなる成長を遂げるでしょう。全選手が一丸となって目標に向かう姿勢が重要です。
今後の試合や活動を通じて、どのような成長を遂げていくのか、多くのファンが注目しています。
嘉悦大学女子バレーボール部について
場所:東京都小平市花小金井南町2-8-4
公式ウェブサイト:
嘉悦大学