エニトグループが大阪府警察と協力してマッチングアプリ安全対策を強化
最近、マッチングアプリの利用が広がる中で、「ぼったくり被害」が増加していることをご存じでしょうか。特に大阪では、こうしたトラブルが深刻化しており、エニトグループはこの対策として大阪府警察と手を組み、啓発活動を展開しています。
ぼったくり被害とは?
ぼったくり被害とは、主に客引きやSNS経由で知り合った相手から誘われた飲食店で、あらかじめ提示されていない高額な料金を請求されるトラブルを指します。これは、数年前から増加傾向にあり、大阪府警察も公式ホームページでの注意喚起など、さまざまな取り組みを進めています。
エニトグループの取り組み
エニトグループは、マッチングアプリ「with」と「Omiai」の運営統括会社として、利用者の安全を守るためにさまざまな施策を実施してきました。過去には、警視庁との連携から、警告メッセージを配信した結果、ユーザーたちの自衛意識が高まり、違反報告も増えたことが確認されています。これにより、ぼったくり被害の未然防止にも寄与しています。
今回の大阪府との連携は、こうした活動の延長線上にあります。繁華街で起こりがちなぼったくり被害に対し、特に注意喚起を強化し、地域住民に安心してマッチングアプリを利用してもらうための重要なステップとなります。
大阪府警察の注意喚起
大阪府警察の保安課からは、飲食店の従業員が一般人を装い、マッチングアプリで知り合った異性を誘導する手口が報告されています。このような場合、知らない異性に誘導された際に違和感を感じたら、注意が必要です。特に、レンタルスペースを用いた手口もあり、気をつけるべきです。
今後の展望
エニトグループのトラスト&セーフティー室長、安信竜馬氏は「地域のユーザーに対する注意喚起が実施できることは、重要な取り組みである」と述べています。今後も、警察や関係機関と協力し合い、安心して利用できるサービスを提供する考えです。
当社では、悪質なユーザーの早期検出を目的に、監視体制を強化しています。特に、デートの前にアプリ上でメッセージでの連絡先交換を求められた際には、警告を表示する機能も導入されています。こうした施策により、利用者が安心して出会いの場を利用できる環境を整えています。
まとめ
エニトグループと大阪府警察の連携を通じて、マッチングアプリ利用者の安全が一層強化されることが期待されます。今後とも、エニトグループはマッチングアプリを通じて、安心・安全な出会いを提供するために努力し続けていくことでしょう。