つぶグミ×ハロー!プロジェクト コラボ企画 満載の春日井製菓ブース登場
愛知県名古屋市に本社を置く春日井製菓が、人気グミブランド「つぶグミ」と「ハロー!プロジェクト」のコラボレーションを強化。特に注目すべきは、3月29日と30日に幕張メッセで開催される「カーボンニュートラルを考える 2025 by SATOYAMA & SATOUMI movement」に春日井製菓のブースが出展されることです。
このイベントは、環境問題や地域活性化に向けた取り組みを掲げたもの。春日井製菓は、つぶグミの包装フィルムに関する工夫や、エネルギー効率を高めるコージェネレーションシステムなど、環境保護に向けた努力を紹介することになっています。ブースでは、楽しい体験とともに、持続可能な取り組みの重要性を伝える機会も提供されるでしょう。
数量限定のプレミアムセットを販売
さらに、春日井製菓のブースでは、特別に用意された「つぶグミGOODM!X PREMIUMセット」が販売されます。このセットには、つぶグミの異なるフレーバーが4種と、ハロー!プロジェクトのオリジナルリリックカードが含まれています。カードは全32種の中からランダムに配布され、各日2683袋のみが提供される予定です。この商品は、1セットあたり1,000円(税込)で、数量限定のため、早い者勝ちとなります。
販売日時は、29日と30日の11時から、また14時からの2回にわたり、各回限定袋数が設定されています。購入時には現金や各種電子決済が利用可能で、1人当たりの購入は10袋までに制限されています。
また、セット購入のレシートを使って、プレミアムオリジナルグッズが当たる応募キャンペーンにも参加できます。この機会にファンの方々はぜひチェックしてみてください。
つぶグミの誕生と多彩なフレーバー
つぶグミは1994年に誕生以来、150種以上のフレーバーを展開し、たくさんのお客様に愛されてきました。このグミは「つぶ&ピース!」という合言葉のもと、個々の個性を尊重する様々な活動に挑戦し続けています。その色とりどりの味は、子どもから大人まで幅広い層に楽しんでもらえる要素を持っています。
春日井製菓の企業理念
春日井製菓は1928年に設立され、キャンディやグミ、ラムネなど、幅広いラインナップの菓子製品を展開しています。『つぶグミ』の他にも、ロングセラー商品が多数あり、消費者に愛されるお菓子作りを目指しているのが特徴です。近年は、安全性にも配慮し、国際的な食品安全マネジメントシステムや品質マネジメントシステムを取得しています。
最後に
この春、つぶグミとハロー!プロジェクトのコラボは、ファンにとって特別なイベントとなることでしょう。環境への取り組みにも配慮しながら、美味しさを追求する春日井製菓の姿勢に、ぜひ注目していきたいですね。これからもお菓子を通じて私たちに楽しさを提供し続ける春日井製菓から目が離せません!