UAEパビリオンの特別セッション
2026-05-25 13:47:52

2025年大阪・関西万博 UAEパビリオンが慶應義塾大学でユースプログラムを発表

2025年大阪・関西万博 UAEパビリオンが慶應義塾大学で特別セッションを開催



2025年に開催される大阪・関西万博におけるアラブ首長国連邦(UAE)パビリオンの取り組みが、慶應義塾大学の日吉キャンパスにて特別セッションとして紹介されました。このセッションは、万博後のレガシー活動として位置づけられ、特に「ユースアンバサダー・プログラム」が信頼性のある国際的対話の促進や文化交流をどのように進めたかを語る内容となりました。

特命全権大使シハブ・アルファヒーム閣下が登壇し、万博の重要性やUAEがどのように自国の価値観を世界に発信しているかについて、熱心に語りました。UAEパビリオンのテーマ「Earth to Ether(大地から天空へ)」のもと、ストーリーテリングや建築技術、来場者体験などに重点を置いたアプローチが、多くの来場者を惹きつけたことが強調されました。

ユースアンバサダー・プログラムの重要性



セッションの中心的なテーマであった「ユースアンバサダー・プログラム」は、24名のUAE出身の若者、日本からの20名、そしてその他国籍からの2名が参加し、合計46名がこの画期的なプログラムに携わることとなりました。このプログラムは、UAEの若者たちが自国のアイデンティティや価値観を国際的に発信する能力を育むために設立されました。また、UAE国内における若者育成戦略「We the UAE 2031」や「National Youth Agenda 2031」とも密接に関連しています。

若者たちは、「リーダーシップ」「文化外交」「国際交流」「自己成長」に焦点を当てたさまざまな研修を受け、実践的なスキルを身につけました。また、万博期間中には、訪れる世界中の観客と交流し、UAEのビジョンを効果的に伝える役割を担いました。

UAEの未来を担うリーダー育成



シハブ・アルファヒーム閣下は、次のように語っています。「ユースアンバサダー・プログラムは、次世代のリーダー育成に向けたUAEの長期的な投資の実現を目指しています。2025年の万博は、UAEと日本の若者が共に学び、成長する貴重な機会であり、これからの国際的な協力関係に寄与していくと思います。」

慶應義塾大学の奥田暁代教授は、このセッションを通じて学生たちが国際交流と異文化理解の重要性に気づく機会となったと強調しました。シェイハ・ファーティマ・アラビックラーニングセンターとの連携は提携国間の対話を深めており、さまざまな国からの学生が参加するこのような活動は大変意義あるものです。

元ユースアンバサダーの声



また、セッション後半では、元ユースアンバサダーであるメズナ・アランサーリ氏と大神肇氏によるパネルディスカッションも行われました。彼らは、万博での経験を振り返り、文化理解やコミュニケーションスキルの向上、そして個人としての成長について話し合いました。

2025年の万博では、UAEパビリオンが500万人を超える来場者を迎え、世界中から感動を呼び起こしました。スタンダードと革新を融合させた取り組みは、国際的にも高い評価を受け、見事に成功を収めました。

今後の展望



UAE万博事務局は、今後も人々やイノベーションを結集し、国際的な進歩に貢献していくことを目指しています。次世代リーダーの育成が、文化的理解と国際交流をさらに深めるための重要な一歩であることは間違いありません。今回のセッションは、その実現に向けた貴重な一歩となりました。


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会社情報

会社名
アラブ首長国連邦パビリオン
住所
大阪府大阪市此花区夢洲中大阪・関西万博 海外パビリオン アラブ首長国連邦パビリオン
電話番号

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