AIと不確実性
2026-01-18 15:35:32

AI時代の不確実性に挑むIncerto株式会社の新たなビジョン

AI時代の不確実性に挑むIncerto株式会社



新たに設立されたIncerto株式会社は、AIによる社会構造の変化に対応するための新しい取り組みを行っています。東京都港区に本社を構える同社は、AIの進化がもたらす「不確実な未来」に備えるため、顧客の現場に密着し、設計・実装・運用の全てを一貫して支援する「Forward Deployed Engineer(前線展開型エンジニア)」体制を確立しました。

社会変化に対応した新たなアプローチ



近年、生成AIやAIエージェントが急速に進化し、プログラミングを含む多くの知的労働の価値が再定義されています。この変化は単なる技術的なトレンドではなく、企業や組織のガバナンスや意思決定プロセスにも大きな影響を与えています。

現在、多くの企業が直面しているのは、AI導入による責任やルールの不透明さや、現場とAIツールの乖離、さらには予測不能な変化への対応です。Incertoは、これらの課題をAIの性能という個別の問題ではなく、社会全体がどのように不確実性に備えるかという視点から解決に取り組んでいます。

他者との違いを生むIncertoの理念



Incertoは、グローバル企業の成功と課題を分析し、日本社会に特化した解決策を提供しています。特に、Palantirの不確実性を前提とした意思決定基盤の思想を現代ビジネスへ再構築し、Accentureの実装力を活用しながら、変化に対応し続ける構造を組み込むことに力を入れています。

創業時、代表の内藤は自らを「Next Accenture」と表現しましたが、AIエージェントの実用化が進む中で、その定義は「不確実性を前提に社会をアップデートし続ける主体」へと進化しました。

Incertoが提供する価値



Incertoは、法制度の設計(Law)、意識と意思決定のデザイン(Awareness)、現場での実装(Field)の三つのレイヤーを同時に扱うことで、組織に真の適応力をもたらします。このアプローチによって、AI時代に必要とされる契約形態やガバナンスの再設計、AIと人間の役割の明確化、現場でのスムーズなシステム運用などが可能になります。

FDEの役割



Incertoの中核を担うFDE(前線展開型エンジニア)は、開発者、コンサルタント、プロジェクトリーダーの役割を融合させています。現場に入り込み、業務の実態を把握しながら、即席でプロトタイプを構築し、改善を重ねていきます。この際、AIが生成するコードに対しても高度なレビューと主任の責任を重視しています。

経営者へのメッセージ



現代の経営者に対して、Incertoは「不確実性をエンジニアリングで飼いならす」ことの重要性を訴えています。ナシーム・ニコラス・タレブの「反脆弱性」や「身銭を切る」といった概念は、AI時代において必要不可欠です。このような視点をもって、予測不能な事態への「備え」を組織のシステムや業務フローに具体的に適用していく手助けをします。

インターンシッププログラム



Incertoでは、AI時代に特化したインターンシップを提供しており、単なるプログラミングを超えて、現場での実装力を身につけることができます。このプログラムでは、様々な専門性を持つチームと共に、顧客の現場での課題解決に取り組む経験を積むことができます。特に、数学、法学、地学の視点を持ちながら、AIを使いこなし、実際のビジネス課題に挑戦することができます。

会社概要


Incerto株式会社は、AIの進化による不確実性に立ち向かうため、新たな社会実装を支援することを目指しています。この意義深い取り組みに共感する方々と共に、未来を創造していくことが期待されます。


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会社情報

会社名
合同会社FYBE.jp
住所
東京都港区北青山1-3-3三橋ビル 3階
電話番号

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