「SAMPO LABO」がSHIBUYA QWSで始動
IPPO株式会社が提供する散歩プロジェクト「SAMPO LABO」が、SHIBUYA QWSによる「QWSチャレンジ#28」に採択され、2026年8月から3か月間にわたり活動を開始します。このプロジェクトの目的は、「誰かと歩く」ことを通じて生まれる自然な対話やコミュニケーションを重視し、社会への影響を考察することです。
散歩が生む新たな関係性
「誰かと歩く」という行為は、身体的な健康だけでなく、人と人との結びつきを柔らかくする力を持つと考えられています。これまでIPPOは2025年5月の活動開始以来、3500人以上の参加者とともに歩んできました。通常なら話しにくいことも、散歩しながらだと気軽に会話が可能になります。科学者でもあり評論家でもある方が散歩コミュニケーションの重要性を語り、また歩くことがもたらすコンフォートゾーンを分析するデータも集まっています。
歩きながらのコミュニケーションは、参加者同士をつなぐ新たな手段となるでしょう。都市の喧騒の中で一歩踏み出し、同じ景色を共有することで、見えない壁が取り払われます。これにより、普段なら得られないアイデアやインスピレーションも生まれる可能性があります。
渋谷を舞台にした実験
2026年8月から10月の3か月間で行われる「SAMPO LABO」は、渋谷エリアを実験フィールドとして設定しています。具体的には、以下の4つの活動が予定されています。
1.
テーマ別「SAMPO MEETUP」
ウェルビーイングや新規事業、キャリアをテーマにした散歩イベントを実施し、普段接点のない人々が互いに交流し新たなアイデアを生む機会を提供します。
2.
散歩コミュニケーションの検証
散歩中に人々がどう会話しやすくなるのかを調査し、自然な対話が促進される条件を明らかにする予定です。
3.
共創パートナーとの協力
企業や研究者、クリエイターたちとともに、健康や地域づくりなど多岐にわたるテーマでの活用方法を模索します。
4.
新しい散歩プログラムの開発
渋谷の街を背景に、多様なテーマを絡めた新しい散歩体験を企画・実施します。
共創パートナーを募集中
「SAMPO LABO」では、散歩を通じた新しいサービスや体験の開発について、多様なパートナーとの協議を重視しています。散歩とウェルビーイング、地域活性化、心理学などに興味がある方は是非一緒に考えてみませんか?
IPPOとその理念
IPPO株式会社は「楽しいの先に、健康を。」という理念を掲げ、「誰かと歩く」ことで健康的な習慣の形成を目的としています。様々なテーマに基づいた散歩イベントを100回以上開催し、参加者との交流を通じて新たな人脈を構築しています。また、散歩を通じたコミュニケーションの促進にも取り組んでおり、次のステップへつながる文化を社会に浸透させることを目指しています。
SHIBUYA QWSの意義
QWSチャレンジは、SHIBUYA QWSが主催するプロジェクトで、未知なる価値を見いだすための挑戦を支援しています。この機会を通じて、参加者や関係者が共に歩き、問いを重ねる中で新たな可能性を開拓することが期待されています。これからの活動に注目が集まります。