イー・ガーディアン、デジタル広告の監視業務を受託
イー・ガーディアン株式会社は、消費者庁から「令和8年度 インターネットにおけるデジタル広告の監視業務」を受託したことを発表しました。この業務は、デジタル広告に関する健全化を目的としたもので、特にインターネット上での広告表示における不当や誤解を生じさせるような内容を監視します。
インターネット広告の現状
近年、デジタル広告の市場が急速に拡大し、マスメディアを超える規模に達しています。その一方で、虚偽や誇大な表示、一般消費者が広告を認識しにくいようなステルスマーケティングが増加しています。これにより消費者の合理的な選択が阻害され、利益を損なうおそれがあるため、迅速な対応が求められています。
監視業務の概要
イー・ガーディアンは、10年以上の経験を活かし、24時間365日の体制で広告を監視する環境を整えることにより、正確かつ迅速なサービスを提供しています。具体的には、健康増進法や景品表示法に基づき、インターネットショッピングモールやその他事業者のサイトに掲載される広告を対象とし、有害な表示を検索・抽出します。これにより、監視体制の強化を図ります。
また、イー・ガーディアンは専門知識を持つ人材をそろえており、ISMSに準拠した個人情報保護策も講じることで、安心な運営を実現しています。
今後の展望
イー・ガーディアンは引き続き、高品質なサービスを提供し、「We Guard All」というミッションのもと、インターネットの安全性向上に努めていく方針です。特に、生成AI技術の発展を背景にしたITソリューションの開発にも力を入れており、より便利で豊かな生活を提供することを目指しています。
企業情報
イー・ガーディアンは1998年に設立され、2016年に東証一部上場、2022年にはプライム市場へ移行しました。同社はネットセキュリティに関するさまざまなサービスを一元的に提供する企業であり、国内外に19の拠点を有し、業界最大級の体制を誇ります。また、最近ではFintechやIoT分野への進出、AI技術を活用したサービス開発など、新しい時代に対応した取り組みを進めています。
会社概要
- - 代表者:代表取締役社長 高谷 康久
- - 所在地:東京都港区虎ノ門1-2-8 虎ノ門琴平タワー8F
- - 設立年:1998年
- - 資本金:1,967百万円(2026年3月末現在)
- - 公式ウェブサイト:イー・ガーディアン