33年ぶりの絵本
2026-01-26 14:35:56

名作劇場の関修一が33年ぶりに贈る絵本『小ネズミとフクロウ』の魅力とは

新作絵本のご紹介



2026年1月25日、絵本『小ネズミとフクロウ』が全国書店およびネット書店で発売されることが発表されました。本作の絵を手がけたのは、アニメ「世界名作劇場」シリーズでのキャラクターデザインで知られる関修一氏。この絵本は、彼が33年という長い年月を経て発表する新作です。

物語の概要


本作は、北国の森が舞台となっています。物語は、空腹のフクロウに捕えられた小ネズミが、そのフクロウを助けるという意外な展開から始まります。この「捕食者と獲物」という枠を超えた友情の物語が、命のつながりや他者を思いやる心の大切さを静かに描き出します。これは、ただの子ども向け絵本にとどまらず、大人にも深い感動を与える作品となっています。

出版記念イベント


発売に先立ち、1月15日から20日の間、丸善・丸の内本店で原画展が開催され、多くの人々が訪れました。特に1月18日には、関修一氏と原作のあらいしげと氏を迎えたトークイベントも実施され、参加者は作品に込めた思いや制作の背景について知る貴重な機会を得ました。会場は満員で、立ち見が出るほどの盛況ぶりでした。

著者たちのプロフィール


関修一氏は、その名作劇場での豊かなキャリアを持ち、これまで多くの人々に愛されるキャラクターを生み出してきました。また、原作を手がけるあらいしげと氏は、映画業界での30年超の経験を持ち、本作が初の絵本原作とのことです。

受賞コメント


本書について多くの方が絶賛の意を表しています。絵本カタリストの木村美幸氏は「今年度一、感動した本書」と称賛し、フリーアナウンサーの笠井信輔氏は「今の時代だからこそ誕生した、子供達に伝えたい絵本だ」と感情を込めて語っています。彼らの言葉は、本作が世に出る意義の深さを物語っています。

作品の詳細


  • - 書名: 小ネズミとフクロウ
  • - : あらい しげと
  • - : 関 修一
  • - 判型: A4変型判、ハードカバー、32頁
  • - 定価: 本体1,900円(税別)
  • - ISBN: 978-4-86825-003-6
  • - 流通: 日販・トーハンです。

この作品は、親子での読み聞かせにぴったりな一冊でありながら、大人の読者にとっても深い余韻を残すことでしょう。勇気と愛、命の尊さを伝える『小ネズミとフクロウ』。ぜひ手に取ってその魅力に触れてみてください。


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会社情報

会社名
有限会社成隆出版
住所
東京都中央区新富1-5-5-406
電話番号
03-3297-8821

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