株式会社PA Communicationの新しい挑戦
東京都渋谷区に本社を構える株式会社PA Communication(以下PAC)は、新規事業やブランド立ち上げを希望する企業に向けた新たなコンサルティングサービスを始めました。このサービスでは、マーチャンダイジング(MD)を基にした売り方や見せ方の戦略設計を提供し、企業の成長を全面的にサポートします。
サービス開始の背景
最近のビジネス環境では、新規事業やブランド立ち上げが増加しています。従来のようにマーケティング施策を単発で行うのではなく、全体的な戦略設計が求められています。多くの企業が「商品はあるのに売り方が決まらない」「ブランディングはしているのに売上が上がらない」といった悩みを抱えており、これには商品設計とコミュニケーション設計の分断が大きな要因として挙げられます。
PACは、ライフスタイル分野で多くのクライアントにIMC(統合型マーケティングコミュニケーション)やPR支援を行う中で、「何を売るか(MD)」と「どう伝えるか(コミュニケーション)」が連動することが、ブランド成長の鍵であるとの認識に至りました。これらの知見を基に、上流からの戦略設計を行う新コンサルティングサービスをスタートしました。
サービス概要
PACの新サービスでは、以下の領域にわたる戦略設計を一貫して行います:
- - ターゲット設計(誰に届けるか)
- - ブランドコンセプト・ストーリー設計(どう伝えるか)
- - マーケティング戦略(SNS、広告、SEO)
- - PR・広報戦略・販売導線設計(どのように選ばれるか)
このサービスは、事業のフェーズや課題に応じて戦略設計から実行までサポートすることが特徴です。
主な対象クライアント
このサービスは、以下のような企業を主な対象としています:
- - 新規事業の立ち上げを考えている企業
- - ブランドロンチを計画している企業
- - スタートアップ企業
- - 既存事業の売り方や見せ方に課題を抱えている企業(リブランディング)
サービスの特長
1.
MDとコミュニケーションの一体設計:「売れる商品設計」と「伝わるコミュニケーション」を分断せず、事業全体を見据えた支援を行います。
2.
選ばれる理由の言語化と構造化:顧客に選ばれる理由を明確にし、どう伝えるべきかを設計します。
3.
戦略から実行までの一貫支援:必要な場合、戦略設計だけでなく、実務においてPRやマーケティング施策の実行支援も行います。
PACは、事業とブランド成長のための戦略パートナーとしての役割を強化し、「売り方」と「見せ方」を統合したコミュニケーション設計を通じて企業の持続的成長に貢献していきます。
支援事例
PACが手掛けた支援事例として、スタイレム大阪瀧定の「今治謹製」ブランドがあります。ここでは、MDに基づいた売り方や見せ方の戦略設計を行い、8ヶ月かけて売上が前年比166%に達しました。この成功は、PACのチームの地道な努力の賜物です。
また、マルマン株式会社の支援では、「中長期的な企業ミッションの整理」や「紙の価値の再定義」を支援しました。大学教授との連携を通じて、紙製品の社会的価値を実証し、メディア掲載も獲得するなど、ブランドの信頼性を高める取り組みを行っています。
PACのビジョン
「ブランドの魅力を最大化する会社」であるPACは、クライアントの声に寄り添い、世界に一つの物語を紡いでいくことを目指しています。ビューティ、ファッション、スポーツ、フードなど、多様なライフスタイル分野で培った専門知識をもとに、課題解決に挑戦し続けます。私たちの取り組みを通じて、クライアントのブランド成長を全力でサポートします。
詳細については、公式サイトをご覧ください。
株式会社PA Communication