企業向けAIヒアリングサービス「スタンプボイス」が始動
株式会社GIRON(本社:東京都、代表取締役:粟津裕行)は、特に企業向けに特化した会話型AIヒアリングサービス「スタンプボイス」のトライアル導入プログラムを開始しました。これは、企業が抱えるなかなか活かされないアンケートの課題を解決することを目指しています。
現在のアンケート運用の課題とは
多くの企業でアンケートが実施されていますが、以下の問題を抱えているケースが少なくありません。
- - 設定が難しく、運用が定着しない
- - 回答率が低く、十分な意見が集まらない
- - 自由記述の整理や分析に時間がかかる
- - 結果がレポート止まりで改善アクションにつながらない
このような「アンケートが使われない理由」に対処するために設計されたのが「スタンプボイス」です。
スタンプボイスの特徴
「スタンプボイス」は、QRコードを読み取る簡単な操作で利用できるAIヒアリングSaaSです。質問の内容はシンプルで、たったの3つ。
1. 満足度(10段階評価)
2. その理由(自由回答)
3. さらに深掘りするためAIが自動生成する質問
これらの質問は約1分で回答でき、集まったデータは自動的に整理・分析され、ダッシュボードに即時反映されます。従来のアンケートプロセス—設計、回収、集計、分析—をAIが一貫してサポートする点が最大の魅力です。
スタンプボイスが解決すること
「スタンプボイス」は以下のような問題を解決します。
- - 複雑な質問設計から現場が離れることを防ぐ
- - 十分な回答を重ねて集めることができる
- - 自由記述の分析にかかる時間を短縮
- - 結果をダッシュボード上に可視化し、改善につなげる
特に実証実験を通じて、短時間で具体的なコメントを十分に得られることが確認されています。また、感情分析により改善ポイントが明確になり、AIが「気づき」や「次の一手」を提示することで、意思決定を迅速化します。これにより、“温度感”や“文脈”を理解しやすくなるのが特徴です。
トライアル導入プログラムについての詳細
株式会社GIRONは、スタンプボイスの本格的な提供に先立ち、実運用の環境での検証および機能改善を図るため、企業向けトライアル導入プログラムを展開します。このプログラムでは利用者が実業務にスタンプボイスを導入し、その運用結果やフィードバックに基づいて改善や機能拡張を行うことを目指します。
提供機能抜粋
- - BOX数:最大10
- - 月間回答数:最大1,000件×BOX
- - ダッシュボード表示
- - メール通知機能
- - AIによるインサイト・改善のヒント自動生成
- - コメントの感情別・評価別整理
このプログラムはPoC・実証導入を目的とした企業向けプランです。
たま未来・産業フェアでのデモンストレーション
2026年1月30日(金)と31日(土)開催の「たま未来・産業フェア」に出展し、QRコードを使用した実際の回答体験、管理画面の確認、AIによる分析・示唆生成のデモンストレーションを行います。
活用シーン
- - 展示会やイベントでの来場者満足度調査
- - 店舗やサービスの顧客満足度リサーチ
- - 社内プロジェクトやPoCの振り返り
- - 新たな施策やサービスの仮説検証
サービス概要
- - サービス名:スタンプボイス
- - 提供形態:SaaS
- - 対応言語:25ヶ国語
- - 公式URL:スタンプボイスのページ
このトライアル導入プログラムを通じて、多くの企業が「スタンプボイス」を活用し、アンケートの有効性を高める一助となることを期待しています。