立川駅南口に新たなシンボルが誕生
2025年11月18日、立川駅南口デッキに東京立川こぶしロータリークラブが寄贈した新しいモニュメント『出逢い』が完成します。このモニュメントは、立川市の公認キャラクターである「くるりん」と、人気の非公認キャラクター「ウドラ」が寄り添う姿を象徴しており、多様性と共生のメッセージを発信します。
モニュメントのデザインと意図
『出逢い』という名前には、市の花であるこぶしの妖精・くるりんと、立川名産のうどをモチーフにしたウドラが共存する姿が象徴されています。これにより、「異なるカタチ、異なる色。それでもやさしく隣にいる」という共生の精神が表現されています。これは、従来のロータリー記念碑とは異なり、温かい街のランドマークを目指しています。
地元市民や観光客の憩いの場
このモニュメントは、立川駅南口デッキの中心に設置され、待ち合わせ場所や記念撮影スポットとして多くの人々に利用されることが期待されています。訪れる人々が気軽に触れ合い、交流する場所となり、地域の絆を深める役割を果たすでしょう。
QRコードで別の出会いを
モニュメントにはQRコードも設置されており、これを読み込むことで特設ページにアクセスができます。そこには「出逢い」をテーマに、多様性を認め合うことの大切さが詩的に綴られたメッセージが掲載されています。このように、新たに設置されるモニュメントは、自らの存在を通じて来訪者に対して新しい出会いを促しています。
開設日と関連イベント
設置の竣工日である2025年11月18日(火)には、正午から立川市長を迎えてのフォトセッションも予定されています。その他、同日12:30からはホテルエミシア東京立川で記念例会が行われる予定です。この日をきっかけに、地域社会に愛される存在として、子どもから大人までに利用されることを目指しています。
東京立川こぶしロータリークラブの思い
東京立川こぶしロータリークラブは、1986年に創立し、多岐にわたる地域貢献活動を続けています。40周年のテーマ「Let’s together – つながる力で未来を創る」には、地域住民のつながりの重要性が込められており、それを具現化したのがこのモニュメントです。会長の熊田善和氏は、「くるりんとウドラのような様々な個性が寄り添う姿が、出逢いの精神そのものです。このモニュメントが人々のつながりの架け橋になれば嬉しい」と語っています。
取材・撮影について
モニュメントのフォトセッションは、2025年11月18日正午から行われ、11時からは取材を受け付けるとのこと。報道関係者は事前に連絡をし、出席を希望されている方は、東京立川こぶしロータリークラブ事務局へご連絡いただければと思います。地域を代表する新たなシンボルとして、モニュメント『出逢い』がどのように市民の心に響くのか、その姿を見届けるのが楽しみです。