建設業のDX改革
2026-05-14 10:19:01

建設業のデジタルトランスフォーメーションを加速する新機能追加

株式会社建設ドットウェブが原価管理の新機能を発表



建設業向け原価管理ソフト「どっと原価シリーズ」を展開する株式会社建設ドットウェブは、2つの新機能を追加し、建設業界におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の一助となることを表明しました。この新機能は、作業員名簿と入金消込機能です。

背景と目的


近年、建設業界では工事案件の増加に伴い、現場に関与する作業員も多層化してきています。これにより、事務作業は増大し、管理の効率化が求められています。その中でも法的書類の整備や入金管理は重要なポイントとなります。新機能の追加により、これまで手動やExcelで行っていた管理作業をシステム上で一元化し、作業の標準化と効率化を図ります。

機能概要


新たな解決テンプレートは、40以上のカスタマイズ事例を元にしており、迅速かつ低コストで導入が可能です。それぞれの機能を以下に詳述します。

作業員名簿機能

作業員名簿機能は、法令に基づいて現場で働く作業員の情報を管理するための基本的な機能です。この機能は、従来Excelで行われていた作業員名簿の作成を自動化し、必要な情報を一元管理できる点が特徴です。作業員の社会保険の加入状況や、資格、技能レベル(1~4)、さらには外国人就労者のデータ管理も行え、コンプライアンス遵守が容易になります。

入金消込機能

入金管理は特に小規模な工事が多い企業にとっては煩雑で、回収漏れのリスクが高まります。しかし、新機能の入金消込を導入することで、売上伝票ごとの残高をすぐに確認でき、工事ごとの詳細な管理が可能になります。この機能では、消込後に編集制限がかかることで不整合を防ぎ、未回収状況を一覧で可視化し、企業のガバナンスを強化します。

製品情報と導入対象


新機能は「どっと原価3」および「どっと原価NEO」シリーズのオプションとして使用できます。これにより、これまでのオプション製品に加え、さらなる機能強化が実現となりました。

  • - どっと原価3:スタンダード、エキスパート対応
  • - どっと原価NEO:ST、EX、IaaS

詳細な製品情報は公式ページ(こちら)で確認できます。

会社概要


株式会社建設ドットウェブは、2001年に設立され、建設業向けの原価管理ソフトを開発・販売しています。会社の累積導入数は6,000社を超え、業界内でのトップシェアを誇ります。急速に変化する建設業界において、企業の信頼性を高め、キャッシュフローを維持するためのソリューションを提供し続けています。勤務地は石川県金沢市で、他には100名以上の従業員が在籍しています。

おわりに


これらの新機能は、建設業界におけるさらなる効率化と信頼性の確保に貢献することが期待されています。企業のDXを推進するための有効な手段として、今後の活用が注目されるでしょう。

会社情報

会社名
株式会社建設ドットウェブ
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