イマジナが四国4県で行った人的資本経営セミナー
2026年6月26日と27日、イマジナは四国の香川県、徳島県、高知県、愛媛県を対象に「経営者のためのインナーブランディングセミナー」を開催しました。このイベントには四国の有力企業から多くの経営者や人事責任者が参加し、盛況のうちに終わりました。最近の調査によると、四国の企業の約52.7%が正社員不足に直面しており、愛媛県では過去10年間で生産年齢人口が8万人も減少しています。この深刻な労働力不足に対し、セミナーでは離職を防ぐための解決策が提案されたのです。
離職の危機と企業の選択
四国には素晴らしい技術力を持つ企業が多数存在しますが、その一方で「若者が定着せずに辞める」という矛盾した現象が見られます。近年、若者の企業選びの基準は大きく変わり、安定や給料が重要視される時代から、挑戦や成長、働く誇りを求める時代へと移行しています。この変化を受けて、自社の社会的意義を社員が内面化できていないことが、若者の流出の根本原因とされています。
ケンブリッジ式の心理診断で適材適所を実現
セミナーでは、新たに日本に上陸した『ケンブリッジ式個人心理・行動特性診断』が紹介されました。この診断は、経験や直感に依存することなく、科学的に人材を分析し、適材適所の人事配置を目指すものです。特に、理念への共感度や管理職の感情知能(EQ)を可視化し、職場の人間関係を改善し、心理的安全性の確保を事項の中心に据えています。
インナーブランディングによる定着率向上
本セミナーのメインテーマであるインナーブランディングは、企業の存在意義を社員の価値観と結びつけることを目指しています。これにより、社員は自社の強力なファンとなり、結果として離職リスクが半減し、定着期間が平均3倍に延びることが期待されています。参加者にとって、この手法は企業の採用コストを「将来の収益を生む資産」とするための実質的な変革をもたらしました。
無料相談窓口の開設
セミナーの反響を受けて、イマジナは経営者や人事責任者を対象に、企業ごとの課題に合わせた「選べる無料相談(60分)」を開設しました。3,000社以上の組織変革実績を持つ専門コンサルタントが、「採用」「仕組み・制度」「教育育成」「PR・広報」のテーマから適切な解決策を提供します。
イマジナの企業情報
イマジナは、「ブランドはそこで働いている社員によって創られる」という信念のもと、インナーブランディングを中心とした組織変革と人材育成に取り組む企業です。様々な業種において3,000社以上の実績を持ち、企業の理念を社内に浸透させる独自のメソッドを提供しています。詳細は公式サイト(
イマジナ公式サイト)をご覧ください。
取材及び問い合わせについて
本件に関する取材や詳細な情報、代表の関野へのインタビュー、企業の相談については、以下の窓口までご連絡ください。
このセミナーは、四国での人手不足対策と、企業の未来を切り開くための非常に重要な一歩となりました。