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横浜市が未来を語るシンポジウム

横浜市では、未来を見据えた「指定都市市長会シンポジウム」を令和7年3月8日（土）に開催します。このシンポジウムは、新しい大都市制度について市民に理解を深めてもらうことを目的としています。

実施概要

• - 日時: 令和7年3月8日（土）14時開始（開場：13時30分）
• - 定員: 300名（事前申込制・参加費無料）
• - 主催: 指定都市市長会、共催: 横浜市

場所

シンポジウムは、戸塚区民文化センター「さくらプラザ・ホール」で行われます。会場までのアクセスは、JR・市営地下鉄「戸塚駅」西口から徒歩2分と非常に便利です。
住所: 横浜市戸塚区戸塚町16番地17

登壇者

このシンポジウムには、以下の著名な講演者が登壇します。

• - 山中竹春（横浜市長）
• - 古川直季（総務大臣政務官）
• - 辻󠄀琢也（一橋大学大学院法学研究科教授）

これらの専門家たちが、新たな大都市制度に関する貴重な見解を共有し、横浜の未来について深く語り合います。

参加方法

参加希望の方は、以下の方法で事前に申し込みが必要です。
1. 申込フォーム: 指定のウェブページから申し込みができます。
申込みはこちら！
2. FAX: 045-663-6561にFAX申込用紙を送りください。
FAX申込用紙

なお、申込者が定員に達した場合は、3月6日（木）までに参加不可の連絡をいたしますので、ご了承ください。

お問い合わせ

詳しいお問い合わせは、横浜市政策経営局制度企画課へご連絡ください。
電話: 045-671-2952

横浜市の未来に興味をお持ちの方は、ぜひこのシンポジウムに参加し、意見交流の場としてご活用ください。新たな大都市制度がもたらす未来を共に考える貴重な機会です。

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