おいしいお酒を楽しみながら、福島の復興を支援するイベント
2026年3月7日(土)、大阪・梅田で「ゆめ・まちGLASS to HAPPY 2026 福島編」が開催されます。このイベントは、東日本大震災及び原子力災害からの復興を目指す福島県を応援するためのものです。参加受付は、1月26日(月)から始まります。
このイベントは、阪急阪神ホールディングスと阪急交通社が共同で主催し、過去11回目を迎えています。自然災害により影響を受けた地域の酒蔵を紹介し、復興支援を行うことを目的としており、2019年から始まりました。2021年からは「阪急たびコト塾」と協力し、旅や歴史、文化について学びながら福島の魅力を再発見する機会を提供しています。
福島の酒蔵が魅力を伝える
当日は福島県を代表する酒蔵が参加し、酒造りの特長や歴史、そして福島の復興状況について直接お話しします。以下の酒蔵が登壇予定です:
- - naturadistill 川内村蒸溜所:浜通りから、自然の魅力を詰め込んだ新しいお酒を紹介。
- - 笹の川酒造:中通りの酒蔵で、260年の伝統を持つ広範な酒類を生産。
- - ほまれ酒造:会津から、国内外で高い評価を受ける「会津ほまれ」を手掛ける酒蔵。
これらの酒蔵から、現地のおつまみとともに県産の日本酒、ジン、ウイスキーを試飲することができます。また、特産品が当たるクイズ大会も開催され、参加者同士で楽しい時間を過ごすことができます。
参加と寄付について
イベントの参加費は2,000円ですが、参加費の全額が「東日本大震災ふくしまこども寄附金」に寄付されます。加えて、阪急阪神ホールディングスも同額の寄付を行い、社会貢献活動を支援しています。
また、受付は先着順で、20歳以上の方が対象です。会場となる阪急交通社グランドビルトラベルセンターは、大阪市北区角田町に位置し、アクセスも便利です。
イベントの見どころ
イベントでは、地元の酒を通じて福島県の現状を報告し、改めて地元の魅力を多くの人に伝えることが目指されています。また、参加者には福島県への旅行を促進する「旅のきっかけ」を提供し、今後の訪問につながるような内容を計画しています。
福島県の酒は、最近では全国新酒鑑評会での金賞受賞数が最も多いことが証明したくさんの魅力を持っています。自然の恵みと職人の情熱によって育まれた酒は、復興の象徴としての役割も果たしています。このイベントを通じて、福島の「しあわせの風」を感じ、「福島へ行きたい」と思っていただけることを期待しています。
申込方法
イベントへの申し込みは、阪急交通社のホームページにて受付中です。ぜひ、福島の酒と文化を体験しに、参加をご検討ください。イベントは、酒蔵の方々との交流や試飲を通じて、地域の復興支援に繋がる貴重な機会です。皆様のご参加をお待ちしております!