未来を描く新たな冒険の幕開け
シンガポールを拠点とする
Soft Source Pte Ltdは、インディーズゲームスタジオの
Tanuki Game Studioと提携し、待望のゲーム『THE LIBRARY OF BABEL』のPS5パッケージ版を2026年12月17日に発売することを発表しました。本作は、ホルヘ・ルイス・ボルヘスの短編小説を基に、人類絶滅から2万年後の未来を舞台にしたスリリングなサイバーパンクホラーアドベンチャーです。
荒廃した世界
プレイヤーは捜査官
ルドヴィク(Ludovik)となり、珍しい図書館の発見に伴う事件調査に乗り出します。さて、この図書館とは何か?それは過去、現在、未来に関する膨大な記録が収められている場で、人類の存在を知らないロボットたちが支配する秩序ある社会に一石を投じることになります。この図書館の存在によって、完璧な秩序が崩れ去る可能性が秘められているのです。
絶え間ない緊張感
ストーリーは、突然宣言された緊急事態から始まります。ルドヴィクは、バビロンで起きた殺人事件の謎を追うことになりますが、次第にその捜査が彼を危険なエリアへと導きます。各地に広がるジャングルや忘れ去られた寺院、そして多種多様なサイバネティックな住民との交流を通じて、ルドヴィクはサスペンス満載の冒険を繰り広げます。
ゲームの特徴
本作は、90年代のグラフィックアドベンチャーゲームを思わせる独特の対話およびインベントリ管理システムを採用しています。プレイヤーは暴力的な手段を取るのではなく、機敏さとステルスを駆使し、致命的な障害物や危険な敵から身を守る必要があります。また、哲学的なテーマが織り交ぜられた重厚なストーリーは、プレイヤーに「無限」について考える機会を提供します。視覚的にも美しい手描きの2D環境が、この未来的かつ荒廃した世界を見事に表現しています。
製品情報
- - タイトル: 『THE LIBRARY OF BABEL(バベルの図書館)』
- - ジャンル: アドベンチャー、ホラー、ステルス
- - プラットフォーム: PlayStation 5 (パッケージ版)
- - 発売日: 2026年12月17日
- - プレイ人数: 1人
- - 対応言語: 日本語、イタリア語、カタルーニャ語、スペイン語、ドイツ語、フランス語、中国語(簡体字・繁体字)、英語
- - 希望小売価格: 4,950円(税込)
最後に
Soft Source Pte Ltdは、東南アジアのインディーズタイトルのパブリッシングに力を入れている企業です。この『THE LIBRARY OF BABEL』は、その情熱の結晶とも言える作品と言えるでしょう。プレイヤーを魅了する独自の視覚美と高いゲーム性で、世界中のファンに新たな体験を提供することを目指しています。発売日を楽しみに待ちましょう!