フロッグがデータ提供
2026-09-02 13:29:31

株式会社フロッグ、官公庁への求人データ提供で経済分析を支援

株式会社フロッグ、官公庁への求人データ提供で経済分析を支援



株式会社フロッグ(東京都千代田区)は、内閣府が発表した「令和8年度 年次経済財政報告」において、同社の求人ビッグデータが活用されたことを発表しました。この報告は、日本経済の成長型への移行に向けた課題を示しており、フロッグのデータはその中で重要な役割を果たしています。

掲載されたデータの内容



今回の報告の中でフロッグのデータは、第2章「経済の構造変化と家計への影響」に含まれており、具体的には「労働需要の変化と求職・求人市場」および「時間と労働供給」に関する分析に用いられています。この分析は、変化する労働市場の構造を把握するために不可欠であり、特に企業の採用活動や求人市場の環境が急速に変化している昨今、この情報はますます重要になっています。

労働市場の現状



現在、日本の労働市場は人手不足が続いており、企業の採用活動が難航しています。この状況において、従来のハローワークを経由した求人活動だけでなく、民間職業紹介やインターネットを通じた求人広告も重視されるようになっています。これにより、労働市場の動向を分析するためには、民間求人市場を含めたより広範なデータが必要とされています。

特に、AIやITなどの新技術の進展により、企業が求める人材や仕事内容も徐々に変化しています。報告では、フロッグが提供したインターネット上の求人情報ビッグデータを用いることで、これらの動向を詳しく分析しています。これにより、求人内容や募集内容、給与条件などの多様な要素が明らかにされています。

分析結果の要点



本報告によると、いくつかの重要な知見が得られています。具体的には、
1. AIやIT関連の求人は、民間の求人広告でより多く掲載されている。
2. 民間求人広告は、ハローワークと比較してパートと正社員の給与が高い傾向にある。
3. 同一条件の求人において、募集賃金が高かったり福利厚生が充実していると、求職者の充足率が高まる傾向が見られる。
4. 営業や事務職は比較的充足しやすいが、ITエンジニアや専門職の充足には時間がかかる傾向がある。
5. 地域によって求人数にはばらつきがあり、求職者が選べる仕事の数に制約がある地域も存在する。

今後の展望



フロッグは、今後もインターネット上で集めた求人情報をもとに、労働市場の動向についての分析を続けていく計画です。職種や仕事内容だけでなく、給与や福利厚生、勤務地、雇用形態など多岐に渡る情報を定期的に収集し分析することで、従来の統計では理解しきれない労働市場の変化にも対応することが可能になります。

フロッグは、こうした求人ビッグデータを通じて、官公庁、研究機関、報道機関などにデータを提供し、日本における労働市場の理解と研究に貢献していきたいと考えています。

会社概要



株式会社フロッグは、「求人ビッグデータを活用し、事業の意思決定に繋げる」をミッションに掲げ、2014年から国内の求人データを収集しています。これまでに60億件以上の求人データを保有しており、クライアントの意思決定を支援するために必要な情報を、タイムリーに提供しています。

【会社詳細】
  • - 会社名: 株式会社フロッグ
  • - 所在地: 東京都千代田区神田須田町1-18 アーバンスクエア神田ビル
  • - 代表者: 阪野 香子
  • - 設立: 2021年1月5日
  • - 事業内容: 求人ビッグデータ事業
  • - 公式URL: フロッグの公式サイト

このように、株式会社フロッグは日本の労働市場の動向を正確に把握し、必要な情報を提供することによって、各方面への支援を行っています。


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会社情報

会社名
株式会社フロッグ
住所
東京都千代田区神田須田町1‐18アーバンスクエア神田ビル7階
電話番号
03-5296-9595

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