クリエイティブ市場の総合商社・株式会社Tooは、2024年7月10日(水)から11日(木)にかけて大阪南港 ATCホールで開催される「第9回 関西放送機器展」と、7月17日(水)から18日(木)にかけて福岡国際センターで開催される「九州放送機器展2024」に出展します。
今回の展示では、バーチャルプロダクションの制作を簡素化するカメラトラッキングシステム『HTC VIVE Mars CamTrack』をはじめ、映像制作に必要な様々な機器やソフトウェアを紹介します。具体的には、マウスコンピューターのクリエイター向けPC『DAIV』、EIZOのカラーマネジメントモニター『CG2700S』と『Flexscan』シリーズ、高画質・高機能な編集システム『Macbook Pro』と『Adobe CC』、クラウドストレージサービス『Dropbox Replay』などを展示予定です。
さらに、九州放送機器展2024では、Tooが特別セミナーを開催します。テーマは「生成AI『Adobe Firefly』正しく活用するには - 仕事で使うメリットと注意点 - 」です。Adobe Premiere Proへの搭載も発表されているAdobe Fireflyは、映像制作の効率化に役立つ注目の技術です。セミナーでは、アプリ上での使用方法、得意な点と不得意な点、著作権に関する注意点、公式ホームページで公開されている最新機能など、Adobe Fireflyに関する様々な情報を詳しく解説します。すでにAdobe Fireflyを使っている方も、これから使ってみようと思っている方も、ぜひ参加して最新情報を入手しましょう。
Tooは、これらの展示会を通して、映像制作に関わるあらゆるニーズに対応できるソリューションを提供し、お客様の課題解決を支援していきます。最新の技術やトレンドを体感できる機会ですので、ぜひTooブースにお立ち寄りください。