株式会社リアセックと河合塾グループが新たな連携を形成
株式会社リアセック(本社:東京都港区、代表取締役CEO:平田 史昭)と、河合塾グループの株式会社KJホールディングス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:河合英樹)は、2026年の3月に資本提携を強化し、キャリア開発と人材育成の分野における連携を一層深めることを発表しました。この提携により、両社は教育とキャリア支援の専門知識を共有し、個々の学びと成長を記録し活用する新たな社会の実現に貢献します。
背景と狙い
リアセックと河合塾は、約15年間の協力関係を有しており、汎用的技能(ジェネリックスキル)の成長を促進するアセスメントプログラム「PROG」を共同開発してきました。リアセックは大学や企業向けにキャリア研修やジェネリックスキル育成プログラムを提供し、一方の河合塾はその知識を生かして中学生や高校生の進路選択や能力育成を支援しています。
今回の資本・業務提携が強化されることで、両社は個人の可能性を最大限に引き出し、「学びと成長の記録」が単なる履歴に留まらず、キャリアの転機や自己実現の場面でも積極的に活用される社会を目指しています。教育とキャリアの専門知識、技術、ネットワークを結集し、より強固な協力体制を築くことが狙いです。
具体的な取り組み
この提携を通じて、例えばリアセックが提供する「PROG」や、河合塾グループが開発した中高生向けのアセスメントツール「学びみらいPASS」を活用し、両社で一貫した「学びと成長」の支援体制を構築します。「学びみらいPASS」は、中学生版として『学びみらいPASSジュニア』も用意されており、世代を超えた教育支援を可能とします。また、新しいサービス開発や品質向上にも取り組み、多くの人々に価値ある学びの機会を提供する方向性を打ち出しています。
期待される社会的影響
リアセックと河合塾グループは、この新たな連携を通じて教育とキャリアの支援を融合させることで、社会において価値を生むとともに、個人の成長を促し、未来の可能性を広げることを目指しています。個人のキャリア形成や成長を支援することで、現代社会のニーズに応えるサービスを展開し、多くの人々に寄与することが期待されています。
教育とキャリア支援の新たな未来を共に築くために、リアセックと河合塾グループの取り組みが今後どのように進展していくのか、注目が集まります。
参考情報
会社概要
株式会社リアセック
- - 代表者: 平田 史昭
- - 設立日: 2006年5月11日
- - 事業内容: キャリア開発プログラムの企画・開発・販売および運営
- - 公式サイト: こちら
株式会社KJホールディングス
- - 代表者: 河合英樹
- - 設立日: 2010年2月1日
- - 事業内容: グループの教育ノウハウやアセットを活用した新規事業創出
- - 公式サイト: こちら