加瀬ホールディングスが行った社内AI活用調査の結果
株式会社加瀬ホールディングス(本社:横浜市港北区新横浜)は、AI活用の現状を把握すべく、グループ企業の各事業部に対して徹底したアンケート調査を実施しました。この調査は、AI活用促進のために実施される「AI活用促進アクションプラン」の一部として行われ、SBヒューマンキャピタル社による社内研修を受けた社員の意見が中心です。
調査の結果、なんと92.8%の部門がAIの利用頻度が「上がっている」と回答しました。これは導入初期からの確かな進展を示しており、AIの業務における定着が進んでいることを明らかにしています。特に85%以上の部門でAIの定着度が中〜高水準に達しており、多くの社員がこの新技術を活用している様子が伺えます。
調査結果から見えた成果と課題
この調査では、SBヒューマンキャピタル社が提供するAI研修プログラムがもたらした効果についても触れられました。特に、初期段階での「どのようなプロンプトを使えば良いか」という疑問を乗り越える助けとなり、業務の効率化がどのように進むかについてポジティブな反響が寄せられました。具体的には、市場調査や試算、資料作成などにおいて業務効率の改善が見られるようになっています。
しかしながら、「一般的なAIの機能は理解できても、実際にどう活用すれば良いのか不明」という社員の声や、「外出が多く、パソコンに触れる時間が少ない」といった現場特有の課題も浮き彫りになりました。これにより、より実務に直結したAI活用事例の紹介と研修が求められています。
AI活用をさらに促進する取り組み
加瀬ホールディングスでは、今回の調査結果を反映し、さらなるAI活用の拡大を目指しています。具体的な取り組みとして、以下の3つが挙げられています。
1.
成功事例の社内共有:身近な業務でのAI活用事例を集め、社内ポータルで共有して横展開を図ります。
2.
実務に即したプロンプトの標準化:各部署の定型業務に応じた「実務でそのまま使えるプロンプト集」を構築し、社員への共有を進めます。
3.
継続的な学習機会の提供:新任者や未受講者に対してのフォローアップおよび、より高度な活用を目指す研修を実施。心理的・技術的なハードルを低くしていきます。
当社は、今後もAI技術を積極的に活用することで、生産性の向上と付加価値の高いサービス提供を目指します。
採用活動の拡充とイベント参加のお知らせ
加瀬ホールディングスでは、「最先端のAI技術を活かした働きやすい環境の提供」と「社員スキルアップへの投資」を広くアピールするために、採用活動を強化しています。その一環として、株式会社マイナビが開催する「マイナビ転職フェア 横浜」に出展します。
出展概要
- - 日時: 2026年6月20日(土) 11:00~17:00
- - 会場: パシフィコ横浜 展示ホールA
- - 入場料: 無料(要事前登録・入退場自由)
当日はブースにて、AI活用の実際の取り組みや、当社の事業及びビジョンについて詳しくご紹介いたします。興味がある方はぜひお立ち寄りください。
会社情報
株式会社加瀬ホールディングスは、代表取締役谷間広視の下、2008年に設立された不動産管理会社で、資本金は8,000万円。神奈川県横浜市港北区新横浜に本社を構えています。