京都産メンマプロジェクト
2026-08-03 13:29:19

キラメキノ未来が推進する京都産メンマプロジェクトの全貌

キラメキノ未来が挑む京都の竹林の新しい活用法



株式会社吉野家ホールディングスのグループ企業、キラメキノ未来株式会社は、京都府の八幡市にある放置竹林を活かすための『京都産メンマプロジェクト2026』を進めています。このプロジェクトは、竹林の有効活用、地域資源の循環を目的に、2024年から始まりました。今年で3年目を迎え、ますますその活動が注目されています。

地産地消を目指して



『京都産メンマプロジェクト』では、放置竹林の幼竹を活用して自社でメンマを製造し、主力店舗「キラメキノトリ」のメニューに取り入れます。メンマは、成長前の柔らかな竹から製造され、ラーメンのトッピングとして非常に人気があります。環境保全と地産地消を併せ、地域社会に貢献する新しい形の食文化が生まれつつあります。

4月には、京都府立八幡支援学校の普通科2年生25名と協力し、竹林の幼竹を採取しました。生徒たちは、調理室で竹を細かく刻み、茹でて塩漬けにする下ごしらえを行います。その後、キラメキノ未来の社員が講師となり、生徒たちとともに「鶏白湯らーめん」の調理を体験します。生徒たちは、完成したオリジナルラーメンに京都産メンマをトッピングし、その味を楽しみました。

高齢化社会への貢献



この取り組みは、地域の竹林管理者にとっても大きな意味を持ちます。日本全体で高齢化が進む中、自らの手で竹林を管理する人材の不足が深刻な課題となっています。生徒たちの協力を得ることにより、竹林管理の手助けができるだけでなく、地域資源の循環を学ぶ貴重な機会が提供されています。教育、地域社会、環境が一体となった活動として、参加者からも大変好評です。

プロジェクトの拡大



現在、プロジェクトは年々規模を拡大しており、2024年には約700kg、2025年には約1.2トン、2026年には約1.5トンのメンマ製造を目指しています。これにより、地域の人々と連携し、更なるメンマの供給量を増やしていく予定です。

完成したメンマは、2023年9月1日から「キラメキノトリ」の一部店舗で、鶏白湯らーめんのトッピングとして提供されることが決定しています。しっかりとした地産地消のアプローチを通じて、キラメキノ未来は、単なるラーメン店以上の存在を目指しています。

未来への取り組み



キラメキノ未来は、地域の資源を最大限に活用しながら、環境問題や福祉教育に対する新しい価値を創出しています。今後も、地域の皆さんとの連携を深め、持続可能な“食”文化の確立に邁進し続けます。


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会社情報

会社名
株式会社吉野家ホールディングス
住所
東京都中央区日本橋箱崎町36-2Daiwaリバーゲート18階
電話番号
03-5651-8771

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