リュックと添い寝ごはんがFender Flagship Tokyoでの特別イベントに登場
2025年の春、音楽ファンに嬉しいイベントが行われます。東京の音楽シーンで注目を集めるバンド「リュックと添い寝ごはん」が、Fender Flagship Tokyoにおいて公開収録イベントを開催します。その名も『FenderNews Public Recording with RYUKKU TO SOINE GOHAN』です。
イベントの背景
Fender Flagship Tokyoは、世界的に信頼のある楽器メーカーFenderが運営する大型店舗です。この特別なイベントは、同社のオンラインメディア「FenderNews」が主催し、バンドの魅力を多角的に伝えることを目的としています。リュックと添い寝ごはんは、2017年に結成されて以来、独自の楽曲とライブパフォーマンスで多くのファンを魅了してきました。
彼らのメジャーデビュー作となる1stアルバム『neo neo』が2020年にリリースされて以降、その音楽性やメッセージに共鳴するリスナーが急増しています。最新の2ndアルバム『Terminal』のリリースも控え、彼らの活躍はいっそう期待されています。
イベントの詳細
イベントは2025年4月30日(水)に開催され、受付は17:30から、開演は18:00です。約1時間のトークセッションとパフォーマンスを通じて、Fender製品やバンドの魅力を掘り下げる内容となっており、普通のライブとは異なる、特別な時間を楽しむことができます。
参加の条件
観覧の申し込みは、4月4日(金)午前10時からFenderNewsのイベントサイトにて受け付けが開始されます。応募期間は4月16日(水)23:59まで。応募の際は特別な条件はなく、誰でも気軽に参加することが可能です。詳細な応募方法は、
こちらのリンクから確認できます。
注意事項
本イベントはワンドリンク制があり、Fender Cafeでドリンクを楽しみながらの観覧が可能です。ドリンクチケットは受付時に500円を支払い、アルコールを希望する場合は別途300円が必要となる場合があります。
また、収録環境が優先されるため、立ち見になる可能性があることもご留意ください。本人確認のため、身分証明書の提示を求められることもありますので、参加される方はそれも念頭に置いておいてください。
まとめ
Fender Flagship Tokyoで行われるこの特別なイベントは、音楽ファンにとっても貴重な体験となることでしょう。リュックと添い寝ごはんの活躍と、Fenderの最新情報を直接体感できるこの機会をお見逃しなく!
FenderNewsは今後も、さまざまなアーティストやイベントを通じて、音楽ファンに有益な情報を提供していきます。公式ウェブサイトでも多くのコンテンツが更新されているので、ぜひチェックしてみてください。