製造業の精度管理を革新するAccuVoltLinkの技術
2026年8月に東京ビッグサイトで行われる「第1回 製造イノベーションDXPO東京'26【夏】」に、株式会社アキュボルトリンクが出展します。ここでは、同社が誇る自律型直流電圧標準器「AccuVoltLink」を中心に、新たな計測器の精度管理手法を紹介します。
AccuVoltLinkの特長
自律型誤差確認機能
AccuVoltLinkは、基準器自身がいつでも自らの誤差をチェックできる画期的な装置です。この機能により、定期校正の間隔に依存せず、ユーザーは日々の業務や使用前の点検時にすぐに健全性を確認できます。このように、異常を見つけるのに「次の校正まで待つ」必要がなく、現場での迅速な対応が可能になります。
この技術は、大学の研究成果を基にした特許技術と独自の自己診断アルゴリズムによって実現されたものであり、製造業における誤差管理の概念を根本から変える可能性を秘めています。
精度の推移を把握する自己診断ログ
AccuVoltLinkは、診断データをログとして蓄積します。この機能により、ユーザーは精度の推移を傾向として把握することができ、再校正や器具の交換時期を計画的に判断することができます。異常を見つけた場合も、その影響範囲を迅速に特定することが可能です。
社内基準器としての機能
この基準器が持つ自己診断機能により、他の計測器と比較・管理する基準としても機能します。そのため、社内計測器の校正不合格を事前に防ぐことができ、突発的なライン停止や再検査のリスクを軽減することができます。
会場でのデモンストレーション
展示会では、来場者が持参したテスタや計測器に対して、AccuVoltLinkを用いたその場での精度診断を行います。診断結果はレポートとして出力され、具体的な数値を通じてその性能を実感できます。ただし、混雑状況により診断サービスの提供が難しい場合もありますので、あらかじめご理解いただければと思います。
出展詳細
展示会の詳細は以下の通りです。
- - 展示会名: 第1回 製造イノベーションDXPO東京'26【夏】
- - 開催期間: 2026年8月18日(火)9:30〜17:30 / 19日(水)9:30〜16:30
- - 会場: 東京ビッグサイト 4階 西3ホール
- - 小間番号: 19-33
- - 入場料: 無料(事前登録制)
- - 事前登録リンク: 事前登録はこちら
企業情報
株式会社アキュボルトリンクは、大阪府枚方市に本社を置き、2025年に設立されました。直流電圧標準器の開発、製造、販売に加え、関連サービスの提供にも取り組んでいます。ウェブサイトをご覧いただき、最新の製品情報やサービスについて詳しく知っていただければ幸いです。ウェブサイトは
こちらです。
この革新的な技術を持つAccuVoltLinkとともに、製造業の精度管理における新しいステージを切り開いていきましょう。