家族構成から見える新たなリクルーティングの可能性
株式会社プロダクトフォースが提供する「ユニーリサーチ」は、ダイレクトリサーチプラットフォームとしての機能をさらに強化しました。今回のアップデートでは、標準的な基本属性の項目数が拡充され、従来の8項目から新たに4項目が追加され、合計12項目となりました。この変更により、調査対象者をより精緻に選定・リクルーティングすることが可能になりました。
新たに追加された属性は、「学生種別」、「同居人数」、「同居家族の構成」、および「同居する子どもの性別・年齢」の4項目です。これにより、例えば「未就学児と暮らす共働き世帯」や「中高校生の子どもがいる家庭」、「親と同居する介護経験者」など、具体的な家庭構成を持つ調査対象者を特定しやすくなりました。
アップデートの背景
市場において消費者の生活様式や購買行動は、単に個人の特性のみならず、家庭の構成や家庭内での役割によっても大きく異なることがあります。特に子どもがいる家庭では、購入者と使用者が必ずしも同一ではなく、子どもの年齢層が購買やサービス利用に関する意思決定において重要な要素となることが多く見受けられます。これまでの調査では、こうした家族構成に関する詳細な情報が不足していたため、調査担当者は手動での確認作業が必要でしたが、今回のアップデートによりその手間を大幅に軽減できます。
拡充された基本属性一覧
新たに取得可能となった基本属性は以下の12項目です:
- - 年齢
- - 性別
- - 居住地(都道府県)
- - 職業
- - 業種
- - 世帯年収
- - 婚姻状況
- - 子どもの有無
- - 学生種別
- - 同居人数
- - 同居家族の構成
- - 同居する子どもの性別・年齢
これにより各家庭の詳細な調査が可能になり、多様なニーズに対応したリサーチが実現できるようになりました。
家族構成確認機能の導入
新しく導入された機能により、応募者一覧では、同居人数や家族構成を一目で確認することができます。そのため、例えば、「4人暮らし」や「配偶者と子どもが同居」、「0歳から3歳の男の子がいる」といった具体的な条件で応募者をフィルタリングすることができ、調査の精度向上が期待されます。これにより、調査対象者選定の効率が大幅に向上します。
活用の場面は多岐にわたる
このアップデートにより、以下のようなさまざまな調査シーンが想定されます:
1.
子育て世帯を対象にした商品・サービス開発:子どもの年齢や性別を考慮し、特定の教育段階に合わせた家庭の意見を取り入れられます。
- 例:未就学児を持つ世帯を対象とした時短家事サービスのインタビュー。
2.
家庭内の購買行動調査:配偶者や子どもがどのように情報収集や決定に関わっているか、詳細に調査できます。
- 例:家族で自動車を共有する世帯に向けた、車種選定の調査。
3.
PoC・ホームユーステストの実施:特定家庭での製品使用を観察し、実際の利用状況を評価します。
- 例:未就学児がいる家庭で冷凍食品や宅配食の使い方をテスト。
4.
介護に関する調査:同居する家族の状況を踏まえ、介護関連サービスのニーズを探ります。
- 例:高齢者介護支援サービスのコンセプト評価。
5.
学生特有のニーズ調査:学生を対象にした特性別調査による情報収集や消費行動の実態を把握します。
- 例:大学生への初めてのクレジットカード選びに関する調査。
ユニーリサーチについて
「ユニーリサーチ」は、ユーザーリサーチを迅速に行うことができ、多様なリサーチニーズを満たすプラットフォームとして知られています。今後も、企業と消費者を結ぶ架け橋として、その機能の拡充へと努めていくでしょう。詳細は
ユニーリサーチの公式サイトをご覧ください。
会社概要
- - 会社名:株式会社プロダクトフォース
- - 代表者:代表取締役CEO 浜岡 宏樹
- - 所在地:東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー 23F
- - 設立:2023年1月
- - 事業内容:ダイレクトリサーチプラットフォーム「ユニーリサーチ」の開発・運営
公式サイト:
株式会社プロダクトフォース