声優・梶裕貴がプロデュースする3DエンタメLIVE『そよぎEXPO』が話題沸騰中!
2026年3月に東京で開催される3DエンタメLIVE『そよぎEXPO』が、声優・梶裕貴によってプロデュースされる音声AIプロジェクト「そよぎフラクタル」の集大成として注目を集めています。この公演に向けたクラウドファンディングが7月15日に開始され、なんと約半日で設定された目標金額1,000万円を達成しました。その後もさらなる支援が続いているとのこと。現在、プロジェクトは「ネクストゴール」に挑戦中で、さらなる体験を提供する予定です。
クラウドファンディングの詳細
クラウドファンディングは、7月15日(火)20:00から8月31日(日)23:59まで続き、その概要は以下の通りです。
- - 目標金額: 1,000万円
- - CAMPFIREページ: こちら
すでに多くの支援者からの熱い応援を受け、目標を大きく越えることが期待されています。
そよぎEXPOって?
『そよぎEXPO』は、「AIと人間の共創」をテーマに掲げたステージです。梶裕貴が生み出した3Dモデルの「梵そよぎ」が、朗読劇やデュエット歌唱を行い、デジタルとアナログが融合した唯一無二のパフォーマンスを提供します。また、豪華なアーティスト陣が新曲を提供し、梵そよぎのアイデンティティを音楽で表現します。
開催概要
- - タイトル: 梵そよぎ 1st EXPO「0rigin (オリジン)」
- - 日程: 2026年3月8日(日)、昼と夜の2公演
- - 会場: 東京ガーデンシアター
- - 座席: 全席指定
- - 年齢制限: 未就学児童は入場不可
梶裕貴のコメント
「その声が、未来をつくる」という言葉通り、梶裕貴はこのプロジェクトに特別な想いを寄せています。「時代の最先端と伝統的な表現が交わることでしか実現できない、今の瞬間だけのパフォーマンスが生まれると信じています。」と語り、他者との共鳴が生み出す新たな創造について期待を寄せています。
梶裕貴と梵そよぎの魅力
梶裕貴のプロフィール
声優としての活動歴は20年以上で、数々の名作に出演。特に『進撃の巨人』のエレン役など、その声に癒しを与える特徴があります。プロジェクト【そよぎフラクタル】を立ち上げ、より新しいクリエイティブな表現を模索しています。
梵そよぎの魅力
梵そよぎは、音声合成ソフトを元にしたキャラクターで、他のクリエイターとのコラボレーションを通じて人格を形成しています。
まとめ
『そよぎEXPO』は、声優業界だけでなく、エンターテインメント全体に新たな風を吹き込む試みとなっています。ファンにとっても、アーティストたちとの共演は見逃せない体験になるでしょう。皆さんも是非、クラウドファンディングに参加し、未来のエンタメの形を体験してください。