会議DXの日制定を祝うモニター募集キャンペーン
ナイスモバイル株式会社は、6月22日を「ここから始める会議DXの日」として正式に制定されたことを記念し、特別なキャンペーンを展開します。これは、企業がデジタル化を進める中で、ハイブリッド形式の会議をよりスムーズに行えるよう支援するための取り組みです。この日付には、会議の無駄(ム)を排除し、スムーズなコミュニケーション(ツーツー)を実現する願いが込められています。
会議DXの日とは?
2025年3月31日に一般社団法人日本記念日協会から正式認定を受けたこの日は、ハイブリッドワークとして定着しつつある業務スタイルを考慮し、会議の開催頻度が上昇している現状を反映したものです。新型コロナウイルス感染症の影響により、会議の頻度は21%増加したという調査結果も出ています。このような状況を踏まえ、ナイスモバイルは会議がもたらす時間的コストを見直すきっかけとして、この記念日を制定しました。
モニターキャンペーンの詳細
応募期間
2025年6月20日(金)から2025年7月18日(金)まで。
募集対象
5社をターゲットに、業務でWEB会議やハイブリッド会議を行う企業様、Microsoft Teamsを利用中の企業様に参加していただけます。
提供する機器
選ばれたモニター企業には、MAXHUB「XCore Kit for Microsoft Teams Rooms」を一台無償提供します。特に、カメラやマイクが未導入の企業には、MAXHUB「Sound barシリーズ」もお貸し出しいたします。これにより、3ヶ月間快適にハイブリッド会議を実施できます。
応募条件
応募する企業は、日本国内で受け取りが可能で、Microsoft Teams Rooms Basicライセンスを取得できることが求められます。また、使用感についてのインタビューにもご協力いただけることが条件です。
MAXHUBとは?
MAXHUBは、数万回にわたる会議のデータを分析し、会議室の課題を特定。それを解決する製品の開発を進めています。ハイブリッド会議に対応するために、MAXHUBの「XCore Kit for Microsoft Teams Rooms」は、使いやすさとセキュリティを重視した設計になっています。
最後に、ナイスモバイルはITを駆使して、日本のDX推進に寄与することを目指しています。この機会に、新しい会議スタイルを体験し、業務の効率化を図りましょう。
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