大阪エヴェッサとCBDスキンケアブランドCANNAがプラチナパートナー契約を締結
2025-2026シーズンからの新たな連携
大阪市に本社を構える株式会社アッツは、自社のCBDスキンケアブランド「CANNA」を通じて、この度、プロバスケットボールチームの大阪エヴェッサとプラチナパートナー契約を締結しました。契約は2025年7月1日から2026年6月30日の1年間にわたります。このパートナーシップは、双方が持つ「進化」と「健康」をテーマにした理念から生まれました。
共通するビジョン
アッツは、CBDの力を使って肌と心を整える商品を提供し、使用者が自分らしく年を重ねることができる社会の実現を目指しています。代表取締役の山崎晶久氏は、「良い商品を通じて人々に喜びを届ける」ことを企業理念として掲げ、常に新しいアイデアと商品開発に取り組んでいます。
一方、大阪エヴェッサは「バスケットボールで大阪を元気にする」というミッションのもと、地域に活力を与える存在として活動しています。チーム名の由来である商売繁盛の神様「戎様」にも、大阪の街を元気にしたいという願いが込められています。
地域貢献と健康・美容啓発への挑戦
新たに締結されたパートナーシップにより、アッツと大阪エヴェッサのコラボレーションは、地域の人々に健康や美容に関する啓発活動を行うことが期待されています。これには、ホームゲームでの体験型ブースの設置やCBD製品のサンプリング、さらには選手によるキャンペーンが含まれます。アスリートのコンディショニングやリカバリーにも貢献し、選手が健やかにシーズンを戦う手助けをすることも重要な目標です。
両社の思い
大阪エヴェッサの代表取締役、磯村英孝氏はこの契約について、「地域社会に貢献し、スポーツ文化を盛り上げることが我々の使命」と語ります。また、CBDスキンケアが多くの人々に届くことを期待し、この協力関係が大阪の発展を支えるとしています。
一方、株式会社アッツの山崎氏も「2025年からの新しいB.LEAGUE PREMIERに向け、共に革新を進める機会になる」とし、パートナーシップへの期待を表明しました。
公式サイト
「CANNA」の商品開発に関する情報は、
株式会社アッツの公式サイトで確認できます。CBDスキンケア商品を通じて、新たなライフスタイルを提供することを目指しているアッツの取り組みに注目です。
両者の協力がどのように地域社会に影響を与えるのか、今後の展開に大いに注目が集まります。