Autodeskがアジア太平洋地域の優良企業ランキングに選出
米国のAutodesk社が、英国の経済紙「Financial Times」と市場調査会社「Statista」が発表した「Best Employers Asia-Pacific 2026」に選ばれました。全アジア太平洋地域から選出された企業500社の中で、192位という評価を受けたのです。このランキングは、働く従業員への独立調査の結果をもとに制作され、企業からの応募や自己申告ではなく、実際の従業員の体験が評価される点で信頼性が高いとされています。
評価基準について
本ランキングは、日本を含む16の国・地域において、5万人以上の従業員を対象に行われた調査結果に基づいています。評価の際には、職場環境、マネージャーのサポート、ワークライフバランスなど、56項目もの多面的な指標が考慮されるため、包括的で公正な評価が行われています。
自社の文化を大切にする姿勢
Autodeskは「信頼」「柔軟性」「成長」の価値観を基にした企業文化を根付かせることに取り組んでおり、従業員一人ひとりが自らの能力を発揮できる環境作りに注力しています。特に、リモートワークやキャリア開発の支援、多様性と公平性の促進といった取り組みが評価されました。これにより、社員は安心して挑戦し、その成長を実現できるのです。
日本法人における取り組み
日本法人、オートデスク株式会社でも、同様の理念に基づいた職場環境づくりに努めています。多様なバックグラウンドを持つ人材が活躍できるインクルーシブな文化を醸成しつつ、社員の成長とケアも重視しています。特に、モノづくりや建設業界のデジタルトランスフォーメーションを支える人材育成に注力し、パートナー企業との協働を推進しています。
企業成長のサポート
オートデスクの社長である中西智行は、今回の受賞について「社員一人ひとりの経験が評価されたことを嬉しく思います。今後も多様な人材が能力を最大限に発揮できる企業文化を醸成し、社員の成長が顧客へより良い価値の提供につながると信じています」と述べています。このような姿勢は、社員を支援しながら顧客のイノベーションを支える企業としての誇りを示しています。
まとめ
今回の「Best Employers Asia-Pacific 2026」への選出は、Autodeskが人材に対していかに敬意を払っているかを示すものです。日本を含むアジア太平洋地域での企業文化を根付かせるため、引き続き人材への投資を進め、社員と社会へのさらなる価値創出に尽力していくでしょう。しっかりとした基盤の上に立って、未来のイノベーションを支える存在としての役割を全うしていく姿勢が見えます。
Autodeskは、1982年に設立され、サンフランシスコに本社を置いています。約40ヶ国で事業を展開し、サステナブルな建物から次世代自動車まで、さまざまなものづくりをテクノロジーでサポートしています。詳細については、
Autodesk公式ウェブサイトをご覧ください。