幻想的な「白川湖の水没林ライトアップ」開催のお知らせ
2026年4月18日から始まる「白川湖の水没林ライトアップ」は、毎年春に現れる神秘の水没林を、幻想的に照らし出すイベントです。本記事では、イベントの詳細や魅力をお届けします。
水没林とは?
山形県飯豊町の白川湖では、春の短い期間のみ、飯豊連峰からの雪解け水によりシロヤナギの木々が湖の中に浮かび上がります。この水没林は、米国の著名なメディア『ナショナル ジオグラフィック』によって「2026年に訪れるべき世界の旅行先」としても紹介され、国内外の旅行者に注目されています。
毎年開催されるライトアップはこの非日常的な景観をさらに魅力的に演出し、来場者に新たな感動を提供します。
ライトアップの具体的な内容
ライトアップの期間は、2026年4月18日・19日、25日~5月10日、16日・17日の18:30〜21:00。初日の4月18日には、プレス向けの公開イベントも実施され、代表の加藤からライトアップに関する説明が行われます。
ライトアップが行われる場所は、白川湖のシンボルツリー周辺と白川荘裏手の階段付近。高演色性LEDライトを使用し、木々の美しい緑を正確に映し出すため、温かな雰囲気を演出しつつ静かな空間を維持します。最近ではポータブルバッテリーを動力源として利用することで、環境への配慮も行われています。
駐車情報について
イベント期間中は、駐車料金として1,000円が必要ですが、ライトアップ開催日に支払いをすれば、会場内で使える400円のクーポン券がプレゼントされます。このクーポン券は、「水没林BAR」や露店で利用可能です。
水没林BARの紹介
ライトアップの期間中、水没林BARもオープンします。地元から切り出されたブナ材を使用した特製のテーブルが設置され、当地の人々が運営します。
特に、5月3日には高畠町のエキスパートが出店し、続いて米沢市のライブハウスが登場予定です。このBARでは、地元産の素材を用いたドリンクや軽食も楽しむことができ、照らされた美しい水没林の景観を背景に、リラックスしたひとときを過ごせます。ウッドデッキが新たに設置され、より近くで水没林を鑑賞できるようにもなります。
主催者情報
本イベントは、飯豊町中津川の森人会が主催しています。2019年に横浜から飯豊町に移住した加藤雅史が代表を務め、森林整備や小規模林業の実践を通じて地域の価値向上を目指しています。また、関係人口の創出のための取り組みとして、大学からの研修を受け入れているほか、アーティストによる滞在型プロジェクトも実施しています。
地域と持続可能性を結ぶ取り組み
水没林BARで使用されるブナ材は、地元の渡部製材所によって加工されたもので、環境保護にも配慮がなされています。町内の企業や団体が協力することで、地域資源を利用し地域経済の循環を促進しています。
アクセス情報
アクセスは東北新幹線米沢駅から車で約45分。各種交通機関からもアクセスしやすく、イベントの来場者には最適です。
まとめ
「白川湖の水没林ライトアップ」は、季節限定の魅力的なイベントです。幻想的な風景と地元の魅力を存分に楽しむ機会をお見逃しなく!また、最新情報や観覧については公式WEBサイトやSNSで随時更新されるので、ぜひチェックしてみてください。
連絡先:
飯豊町中津川の森人会 代表: 加藤雅史 090-6035-3341