安全を日本中に広める「感震ブレーカーデモハウス」
三和商事株式会社(本社:千葉県市川市)は、「令和8年堺市消防出初式」に出店し、新しいデモ機「感震ブレーカーデモハウス」をお披露目します。このデモ機は、感震ブレーカーの仕組みやその重要性を来場者にわかりやすく説明するために設計されています。
感震ブレーカーの意義と必要性
感震ブレーカーは、地震時に電源を自動的に遮断することで、発生する可能性のある通電火災を防ぐ重要なアイテムです。総務省消防庁や経済産業省もその設置を推進していますが、現在の設置率はわずか5.2%に過ぎません。これは、まだ多くの家庭でその重要性が十分に理解されていないことを示しています。
最近の首都直下地震の被害想定では、火災による高齢者の犠牲者増加が予測されています。このような背景を受け、感震ブレーカーの必要性が一層認識されるようになっています。大地震の際に通電火災が発生するリスクは非常に高いため、事前に対策を講じることが求められています。
デモ機の機能と特長
「感震ブレーカーデモハウス」では、実際に家具が倒れる危険性を視覚化し、家具を固定することの重要性を体感することができます。このデモ機には、
- - 一括遮断型「zen断+」
- - 特定機器遮断型「coco断」 という二つの感震ブレーカーが設置されています。
「zen断+」は、簡単に設置できる上、震度5強以上で自動的に電源を遮断します。また、業界初のタイマー機能により、遮断するまでの時間を0〜3分の間で選べます。これにより、家族構成や生活スタイルに応じた柔軟な対応が可能になります。
一方、「coco断」は、接続した特定の機器のみを遮断することができるため、普段使いにも適しています。通常はコンセントタップとして機能し、火元となりうる家電を即座に遮断できます。
防災用品の販売も行う
出初式当日は、感震ブレーカーの他にもトイレやライト、アルミシートなどの防災用品の販売を行います。この機会に、皆さんが家庭で取り入れるべき防災対策を一緒に考える機会にしたいと思います。
地域への貢献とお願い
三和商事は引き続き、出火防止対策を進めるとともに、防災や減災に関する意識を高める活動に努めます。私たちの生活の中で、自然災害に備えることは一人一人の責任です。防災としての知識を深め、必要な対策を講じることが重要です。
令和8年堺市消防出初式は、2024年1月10日(土)に堺市総合防災センターにて行われます。ぜひご来場いただき、「感震ブレーカーデモハウス」を体験してください。自らの安全を守るための第一歩を一緒に踏み出しましょう。