宮崎県内の異業種5社が語る!中小企業のDX成功事例とは
2023年3月27日、宮崎県において特別なイベントが開催されます。これは、県内の冠婚葬祭、整骨院、観光、建設、飲食など異なる業種の中小企業5社が一堂に集まり、それぞれのデジタルトランスフォーメーション(DX)の取り組みについて語るものです。主催は、株式会社Entimeの代表である寺山大夢さんです。
宮崎県の中小企業におけるDXの現状
最近の調査によると、中小企業におけるDXは進展しているものの、その取り組みは停滞状態にあることが明らかになっています。2025年のデータによると、DXを進めていない企業が37.2%、意識改革の段階にいる企業が37.0%と、合計で74.2%が初期段階で止まっていることが分かっています。このような現状を打破するためにも、実際の成功事例を共有することが重要です。
イベントの目的
今回のイベントは、宮崎県内の中小企業が技術を利用して業務の効率化を実現した具体的な事例を共有し、他企業にとってもできる取り組みとして感じてもらうことを目的としています。DXを進めるためにはまず第一歩を踏み出すことが大切であり、このイベントがそのきっかけとなることを期待しています。
登壇者とその役割
今回のイベントには、以下の中小企業および団体の代表者が参加し、それぞれ自社の取り組みや成功の秘訣を語ります。
- - 株式会社メモリード宮崎 営業副部長 徳山三千男 様
- - 一般社団法人 日向市観光協会 事務局長 髙木慎平 様
- - 一般社団法人 日向市観光協会 誘客・マーケティンググループリーダー 立石一真 様
- - 株式会社金本組 代表取締役 金本純一 様
- - 株式会社アドカム 代表取締役 桑山直幸 様
- - 株式会社TSUNAGiながとも整骨院 代表/院長 永友裕也 様
また、寺山代表は、「ITアレルギーのある中小企業こそDXが必要」と痛感し、現場に寄り添った支援を行ってきた経験を基に、これらの企業がどのようにしてDXを導入したのかを共有します。
イベントの見どころ
このイベントでは、特に以下の点に注目してほしいとのことです:
- - なぜ宮崎の中小企業がDXを「やらざるを得ない」状況に追い込まれたのか、その背景には人手不足がある。
- - 手作業やアナログなプロセスが、どのようにしてDXによって変革されたのか。
- - ITの専門家が不在だった企業が、初めて導入したツールの選定過程やその成果。
- - 参加者による経営者同士のパネルディスカッションでは、実際の失敗談やコストに関する詳細も公開される。
なぜ参加するべきか
このイベントを通じて、参加者は直接経験に基づいた生の声を聞くことができます。また、中小企業に必要な支援や具体的なアプローチを学ぶことで、DXの重要性を実感し、自社に導入するためのヒントを得ることができるでしょう。特に「どこから手を付ければいいかわからない」といった悩みを抱える経営者には、非常に有意義な時間となるはずです。
参加方法
お忙しい中でも、ぜひこの機会に取材を通じて多くの方々にこの取り組みの意義を伝えていただければと思います。成功事例を通じて、他の中小企業に勇気を与え、DXの普及に繋がることを期待しています。なお、イベントの詳細や参加登録は、公式ウェブサイトをご覧ください。