時間管理の新たなスタイル、アクションプランナー2025が完結
佐々木かをりが手掛ける「アクションプランナー2025」は、全52週にわたる時間管理サポートメールの配信を無事に完了しました。このプログラムは、参加者が自身の時間をより豊かに管理できることを目指したものです。手帳スタイルだけでなく、真の時間の使い方を学ぶ重要性を佐々木氏が強調しています。
佐々木かをりは、2003年に日本初の30分刻みで土日も含まれるバーチカル手帳を発案しました。彼女の手帳レイアウトと、時間管理に対する考え方は、多くの支持を集めています。彼女が提供する時間管理術を受講した人は、すでに20万人以上にのぼります。
参加者の声
このアクションプランナー2025のプログラムに参加した人々から、多くの感謝の声が寄せられています。「佐々木かをりの講座が楽しみ!元気をもらえて自分の人生を楽しむ気持ちが高まりました」や「毎週のサポートメールで力をもらいました。これからもよろしくお願い致します!」など、彼女のサポートが多くの人々の意欲を引き出していることが伺えます。
「毎年愛用しています。セミナーも楽しみです」といった感想や、「MBA修士への挑戦もでき、多くの幸せな時間を持てました」との声も。多くの参加者が、このプログラムを通じて新たなチャレンジに励んでいる様子が伝わってきます。
2026年版の発売
現在、「アクションプランナー2026」が好評発売中です。この新しい手帳は、2025年12月1日から2027年4月4日までの16ヶ月間で使用できる構成となっています。見開き1週間のバーチカルタイプで、毎日6:00から23:30まで30分刻みでスケジュールを管理できる設計です。
また、特徴的なのは、見開き2ヶ月表示や翌年の見開き4ヶ月表示がある点です。これにより、長期的な目標設定や計画の見える化が可能になります。購入先はアクションプランナーの公式ホームページで選択でき、各種カラーバリエーションも充実しています。
社員研修におすすめ
このアクションプランナーは個人向けだけでなく、企業の社員研修にも利用可能です。6,600円という手ごろな受講料で、個々人が時間管理に優れたスキルを培えるプログラムが受けられます。手帳を通じて時間を主体的に管理し、前向きな思考を育成するこのプログラムは、実に価値があります。
講師の佐々木かをり
講師である佐々木かをりは、株式会社イー・ウーマンの代表取締役社長です。彼女は国際女性ビジネス会議の総合プロデューサーでもあり、ダイバーシティ経営の専門家としても知られています。これまでに様々なカンファレンスや講演を行い、その影響は広く展開されています。
彼女の「時間管理術」は、日本における生産性向上に貢献し、組織のダイバーシティを数値化する「ダイバーシティインデックス」の発案者でもあります。94000回以上の講演を実施し、これからも多くの人々に影響を与えることでしょう。
未来へ向けて
「アクションプランナー」で学んだ時間管理術を手に、新たな挑戦を続けましょう。佐々木かをりの教えを受け、受講者たちがどれほど充実した毎日を送っているかは、実際の声からも感じられます。これからの人生を、自分らしく前向きに楽しむための大切なツールとなるでしょう。