「暮らしの図鑑 整うオイル」で話題!藻類由来DHA・EPAオイル「Mo3」が注目を集める
健康と美容をテーマにした書籍『暮らしの図鑑 整うオイル』が話題となっています。本書は、オイルの選び方から健康や美容への効果、そして様々なオイルを使ったレシピまで網羅した充実の内容で、多くの読者から支持を得ています。
そんな『暮らしの図鑑 整うオイル』で紹介された食用オイル3商品の一つに、株式会社味とサイエンスが取り扱う「Mo3リポバランスオイル」があります。
「Mo3リポバランスオイル」は、地曳直子さんが開発したこだわりのオイルです。地曳さんは、一般社団法人日本リポニュートリション協会代表理事、一般社団法人国際食学協会理事、一般社団法人日本オイル美容協会顧問、一般社団法人日本インナービューティーダイエット協会顧問など、食と健康に関する幅広い分野で活躍されています。
「Mo3リポバランスオイル」の特徴は、以下の3点です。
1.
カプリル酸(C8)95%以上
一般的なMCTオイルは中鎖脂肪酸のカプリル酸(C8)とカプリン酸(C10)が含まれますが、「Mo3」はより長鎖の短いカプリル酸を95%以上も含有するC8オイルです。そのため通常のMCTオイルに比べてより消化・吸収が速く、効率的にケトン体を産生。速やかに脳や筋肉のエネルギーとなります。
2.
藻類由来の安定型DHA・EPA
「Mo3」のDHA・EPAは魚ではなく藻類由来のため、水銀やマイクロプラスチックなどの心配は無用です。さらに、酸化しやすいDHA・EPAを特殊技術によって安定的なブレンドに成功したため、サプリメントではなく食用オイルとして商品化することに成功しました。魚が苦手な方や、魚を避けがちな妊婦さんにもおすすめです。
3.
ベースオイルは100%ココナッツ由来
一般的なMCTオイルはパームなどから中鎖脂肪酸を抽出していますが、「Mo3」のベースオイルは100%ココナッツ由来です。環境問題にも配慮されたオイルのため、安心してご利用いただけます。
地曳さんは、「Mo3」開発の背景について、次のように語っています。「魚が苦手な方にはサプリメントで補うことをお勧めしていますが、それよりも自然に、出来れば食事の中で美味しくDHAやEPAが摂れるようなオイルを作りたいという思いから、Mo3の開発に至りました。お魚が苦手な方にも、ヴィーガンの方にも、さらにカプセルが苦手な方にも毎日のお食事で美味しくDHA・EPAを摂っていただけますように。」
「Mo3リポバランスオイル」は、健康と美容を意識する人々に最適なオイルです。ぜひ、お試しください。
【Mo3リポバランスオイル公式サイト】
https://ajitoscience.com/lp?u=mo3k8
『暮らしの図鑑 整うオイル』について
『暮らしの図鑑 整うオイル』は、健康と美容をつくるためのオイルの選び方、基礎知識、そして様々なオイルを使ったレシピを紹介した書籍です。地曳直子さんが長年の研究と経験に基づいて、オイルの選び方から具体的な活用方法まで丁寧に解説しています。
本書では、30種類のオイルが紹介されており、それぞれのオイルの特徴や効果、選び方、そして具体的なレシピが掲載されています。オイルの選び方や使い方に迷っている方は、本書を参考に、自分にぴったりのオイルを見つけてみてはいかがでしょうか。
株式会社味とサイエンスについて
株式会社味とサイエンスは、安心安全かつ美味しい食用オイル等の開発および輸入品販売を行う会社です。「食を通じて、人々の健康と美容をサポートする」という理念のもと、高品質な食用オイルを開発・販売しています。
同社は、環境問題にも配慮し、サステナビリティにも積極的に取り組んでいます。「Mo3リポバランスオイル」は、その取り組みの一環として開発されたオイルです。
まとめ
「Mo3リポバランスオイル」は、健康と美容を意識する人にとって魅力的なオイルです。カプリル酸95%以上、藻類由来のDHA・EPA、ココナッツ由来のベースオイルという特徴を持つ「Mo3」は、安心安全かつ美味しく、効率的に健康と美容をサポートします。ぜひ、お試しください。