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株式会社ドクターウィッシュ、新たな健康対策を提案

2020年12月28日、株式会社ドクターウィッシュは、抗菌・抗ウイルス加工が施されたマスクと手袋をMakuakeで先行発売しました。身近に迫るウイルスリスクに対抗するために設計されたこれらの製品は、一人ひとりの健康を守ることが、ひいては日本全体の健康につながるという理念のもと誕生しました。

抗菌・抗ウイルス加工の素材「クレンゼ」

今回のマスクと手袋には、クラボウの登録商標「クレンゼ®」を使用しています。この素材は抗菌性と抗ウイルス性を併せ持ち、日常生活において安心して使用できるよう設計されています。

マスクの特徴

マスクは、黒のカラーで、MサイズとLサイズの2種類から選べます。耳ゴム部分にはアジャスターが付いており、自分に合わせた調整が可能です。また、ストラップが付いているため、使わない時は首から掛けておけます。これにより、マスクを紛失するリスクを減少させるだけでなく、手軽に取り外しができるため快適です。さらに、センターには形状保持材があり、口周りに空間を作り出すことで息苦しさを軽減し、伸縮性のある生地を使用しているため、長時間の着用でもストレスを感じません。家庭で洗えるため、持続可能な使用も可能です。

手袋の仕様

一方、手袋も抗菌・抗ウイルス加工が施されており、黒とグレーのカラーでMサイズ、Lサイズの選択ができます。親指と人差し指が出せるデザインのため、スマートフォンの操作もスムーズです。薄手の設計によりインナーグローブとしても使用でき、日常生活の様々なシーンで活躍するでしょう。こちらも家庭で繰り返し洗えるため、経済的です。

使用シーンの多様性

これらの製品は、普段の通勤、通学、買い物など、あらゆる日常生活で使えるアイテムとなっています。ウイルスリスクを避けるだけでなく、快適な生活をサポートします。特にマスクは、これからの冬のスポーツやビジネスシーンでの活用も見込まれています。

産業医からの一言

産業医の内田さやか氏は、「ウイルスとの闘いにおいて、一人ひとりの健康管理が重要です。事前の対策により、安心して暮らせる環境を整えることが、結果的に日本全体を守ることに繋がります。」とコメントしています。

プロジェクト概要

ドクターウィッシュが展開するこの抗菌・抗ウイルスマスクと手袋は、Makuakeで2021年1月25日まで先行予約を受け付けています。一般販売はそれ以降を予定しており、価格はマスクが1,900円、手袋が1,800円（共に税別）となっています。

元々低かった産業医の認知度が上がる中、ドクターウィッシュは、労働者の健康を守るために引き続き努力を重ねています。マスクと手袋の新しいラインナップは、多くの人々の日常生活を安全かつ快適に保つための強力な味方になることでしょう。

詳細はこちらのリンクからどうぞ。

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