ロシュ新CEO就任
2025-12-12 10:28:44

ロシュ・ダイアグノスティックスが新CEOを迎え、企業の未来を描く

ロシュ・ダイアグノスティックスの新たな一歩



ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社は、2026年2月1日付で新たな代表取締役社長兼CEOとして前田桂を任命することを発表しました。前任の小笠原は同日付で退任し、業務引継ぎのために6月末まで残ることとなります。これにより、ロシュは次のステージに進むための新しいリーダーシップを得ることになります。

前田桂の経歴とビジョン



前田桂は、医療業界での豊富な経験を持ち、特に日本メドトロニック株式会社ではビジネスモデルやテクノロジーの開発に注力してきました。彼女は脳神経学領域ビジネスグループにおいて日本・韓国地域を統括し、整形脊椎や循環器分野でもその手腕を発揮してきました。また、最近では同社のクラニアル&スパイナルテクノロジーズのバイスプレジデントとしての役割を担っていました。

前田は、アカデミックな背景も持ち、慶應義塾大学で法学の学士号、さらにビジネス・スクールでMBAを取得しています。彼女の多様なキャリアと経営哲学がロシュにどのような変革をもたらすか、業界内外から注目が集まっています。

新CEOのコメント



就任に際し、前田は「Doing now what patients need next」というロシュのパーパスを強調し、企業の使命に基づいて人々の健康に貢献する意向を示しました。彼女は、「診断を革新することで、患者の生活を変えられる世界を実現する」と述べ、自社のビジョンを達成するために全力を尽くすことを宣言しました。この明確なビジョンは、企業の顧客への強いコミットメントを反映しています。

人々の健康を支えるための取り組み



新CEOの下で、ロシュは検査を通じて人々が自らの健康をより深く理解し、個別化されたケアを提供する方針を強化していきます。これにより、予防、診断、治療、そして予後の全ステージで、人々に寄り添ったサービスの提供を目指します。このアプローチは、より良い生活を実現するために不可欠であり、ロシュの革新がどのように人々の生活を変えていくのか、期待が高まります。

ロシュに関する概要



ロシュは1896年にスイス・バーゼルで設立された、世界的なヘルスケア企業です。150以上の国で展開しており、医薬品と診断薬を共に提供することで、医療従事者や患者の最適な治療選択をサポートしています。ロシュ・ダイアグノスティックスは、日本国内の診断薬事業を担当しており、革新的な診断ソリューションを通じて、全ての医療段階で人々の健康をサポートしています。
また、2025年12月時点では全国8都市に拠点を持ち、体外診断用医薬品や医療機器、研究用の試薬・機器事業を展開し、多様な疾患領域で活動しています。

今後、前田桂のもとでロシュがどのように進化し続けるのか、注目が集まることでしょう。


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会社情報

会社名
ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社
住所
東京都港区港南1-2-70品川シーズンテラス
電話番号
03-6634-1111

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