運輸安全・物流DX EXPO 2025でCariotが最新技術を披露

Cariotが運輸安全・物流DX EXPO 2025に出展

株式会社キャリオット（本社：東京都港区）は、2025年3月28日から30日まで東京ビッグサイト南3・4ホールで開催される「運輸安全・物流DX EXPO 2025」に出展することを発表いたしました。このイベントでは、業務のデジタル化を通じて運送ドライバーの業務を支援する製品やサービスが紹介されます。

イベントの詳細

「運輸安全・物流DX EXPO 2025」は、事故防止、健康管理、業務支援といった3つの視点から運輸・物流業界が直面する課題を解決することを目的としたB2B展示会で、60社以上の企業が参加します。Cariotのブース（南4ホール T-19 Streamaxブース内）では、最新の車両管理ソリューションを実演します。

Cariotブースの見どころ

Cariotは、安全運転や業務の効率化に貢献する以下のソリューションを展示します。
1. 最新型通信型AIドライブレコーダー（Streamax社製）
2. Cariotを活用した安全運転管理
3. 安全運転データと労務データによるドライバーの労務管理
4. 配送計画のリアルタイム予実管理
5. 紙の運用を排除したデジタル運転日報

これらのソリューションは、実際のデモを通じてわかりやすく説明されます。Cariotの最新型通信型AIドライブレコーダーは、ADAS機能（先進運転支援システム）を搭載しており、事故のリスクを低減します。