定山渓 鹿の湯、129年の歴史を持つ宿が贈る新たな香り
1897年に開業し、長い間愛され続けている「定山渓 鹿の湯」。この老舗宿が、さらなる魅力を世界に届けるべく、札幌の香りのセレクトショップ「kuyu」とのコラボレーションで新たなお香シリーズ「madobe」を発表しました。発売日は2026年2月14日。定山渓の風情を香りに変えることで、訪れる人々の心に温かな記憶をもたらすことを目指しています。
鹿の湯とkuyuの運命的な出会い
鹿の湯とkuyuは、同じ1897年に創業し、それぞれの道を歩んできました。しかし、今回二つの老舗が手を取り合ったのは、札幌・定山渓の文化を子供たちに受け継ぎたいという共通の想いからです。歴史を共有しながら、両者の知識と経験を活かして、定山渓の豊かな自然と宿の持つ優雅さが香りの中に表現されています。
松竹梅を意識した香りの数々
お香「madobe」は、定山渓の情景にインスパイアされた二つの香りがラインナップされています。ひとつは「時の香」(紅梅色)、もうひとつは「命の香」(利休色)です。
- - 時の香は、定山渓温泉を流れる豊平川の源流を思わせる大地の深い香りが特徴。しっとりとした渓流の流れのように安らぎを与えてくれます。
- - 命の香は、鹿の湯の名にもある言葉をテーマに、湯煙の中で咲く花の美しさを香りに引き出したものです。たくましい生命力と儚さが共存し、一日の始まりを華やかに演出します。
共に厳選された天然香料を使用しており、老舗の品格を感じさせる仕上がりとなっています。これらのお香は、ただの香りではなく、心の中に宿る記憶の一部と言えるでしょう。
滞在時の香りを自宅でも
定山渓 鹿の湯は、香りに対しても細やかな配慮があります。ロビーでは、到着時には凛とした香り、出発時には清々しい香りが焚かれ、宿泊者をおもてなししています。旅行の思い出をもう一度自宅でも楽しんでもらえるように、お香を通じてその体験を提供します。
その他の商品情報
「madobe」には、お香2種類が各10本入っており、香立も付属しています。価格は1,600円(税込)。特にスライド缶の蓋は、香皿としても利用できるため、実用性も兼ね備えています。
販売は定山渓 鹿の湯の売店や公式オンラインショップで行われており、旅行のお土産としても最適です。また、売店では札幌や小樽をイメージした他のお香も楽しむことができます。訪れた際には、ぜひお立ち寄りください。
会社と宿の紹介
「kuyu」は、日本の香文化を広めるために設立されたお香のセレクトショップで、様々な香りが揃っています。一方、定山渓 鹿の湯は国立公園を見渡せるロケーションにあり、男女異なる形状のサウナや天然水の水風呂など、充実した施設を提供。両者がコラボすることで、香りと宿の魅力を最大限引き出しています。
この香りに包まれる旅、ぜひ体験してみてはいかがでしょうか。