ダイキアクシスが愛媛マラソンに協賛!
2025年2月9日、愛媛マラソンが開催される中、株式会社ダイキアクシス(本社:愛媛県松山市)が協賛し、独自の「出張社員食堂」を設置します。このブースでは、ランナーと観客に向けて、特製の「オリジナルにゅうめん」と地域特産の「柚子茶」を提供します。愛媛の食文化を体験しながら、渾身の一杯を楽しんでください。
出張社員食堂の魅力
メイン会場にあたる城山公園では、ダイキアクシスとグループ会社の株式会社キャップの協力により、おもてなしブースで肩を並べて運営されます。提供される「オリジナルにゅうめん」は、愛媛の名産である五色そうめんを使用。彩り豊かなその魅力は、地元企業とのコラボレーションによって実現されました。特にゴールしたランナーたちには温かいそうめんが振る舞われ、エネルギーを再充電する一品となる予定です。
特製にゅうめんの詳細
この「にゅうめん」は、愛媛県東温市にある五色そうめん株式会社と共同で作られています。400年の歴史を誇るこのそうめんは、伝統的な製法で作られ、食感の良さと鮮やかな色合いが特徴です。つるっとした食感の中に、じゃこ天や蒲鉾をトッピングすることで、愛媛の風味を存分に活かしています。この特製にゅうめんは、数量限定の1,000食が用意され、提供は2月9日12:30から開始されます。数量には限りがあるため、早めの訪問をお勧めします。
柚子茶とクリクラサーバー体験
また、ダイキアクシスでは、ボトル型ウォーターサーバー「クリクラ」を使用して、愛媛の水を用いた特製の柚子茶を提供します。ランナー自身がサーバーから自由に温水や冷水を注ぐことができる体験ができるため、お楽しみください。数量限定ですが、愛媛の根強い人気を誇るこの柚子茶を堪能し、疲れを癒してください。
SNS風フォトスポットの設置
マラソン参加者や観客が楽しめるように、SNS映えする顔はめパネルも設置します。ランニングの記念や特別な瞬間を撮影するための思い出になること間違いなしです。
地元愛を込めた手荷物預け袋
さらに、参加者に配布される手荷物預け袋には、愛媛の方言『スッテモ ムイデモ』がプリントされています。この言葉は「何がなんでも」という意味を持ち、ダイキアクシスの創業者が重んじていた精神を象徴しています。ランナーたちがこの精神を胸に、挑戦し続けることを願っています。
愛媛マラソンへの協賛意義
第62回愛媛マラソンは、毎年1万人を超える参加者が集う県内有数のイベントです。地元住民やボランティアたちによる熱烈な応援とともに、盛大なマラソン大会をお届けします。ダイキアクシスは、『水』と『環境』を基盤に、地域のスポーツ振興や社会貢献に力を入れています。歴史あるこのマラソンに協賛することで、更なる地域貢献を目指して参ります。
最後に…
ランナーたちが集う現場で、ダイキアクシスのブースも注目の的となることでしょう。ぜひ、手に入れた「オリジナルにゅうめん」や「柚子茶」、そして「スッテモ ムイデモ」の手荷物預け袋を通じて、愛媛の魅力に触れてください。大会に参加する皆様にとって、良い思い出となるよう願っています。